今日は冬枯れの舞岡公園で落ち葉の中で餌を探すツグミ科の
野鳥、シロハラとアカハラをアップします。
落ち葉の道で、ガサゴゾと枯葉をめくって餌を探すシロハラ。
名前の由来は、お腹が白いのでシロハラ。
こちらは葦原の湿地から姿を現したアカハラ。
名前の由来は、お腹が赤いのでアカハラ。
鳥の名前の付け方って・・
なんか単純なんですね~(笑)。
今日は冬枯れの舞岡公園で落ち葉の中で餌を探すツグミ科の
野鳥、シロハラとアカハラをアップします。
落ち葉の道で、ガサゴゾと枯葉をめくって餌を探すシロハラ。
名前の由来は、お腹が白いのでシロハラ。
こちらは葦原の湿地から姿を現したアカハラ。
名前の由来は、お腹が赤いのでアカハラ。
鳥の名前の付け方って・・
なんか単純なんですね~(笑)。
今年は暖冬?、このところ日中は今がまだ寒中だとは信じられない
ような暖かい日もあり、厚手のコートを着て歩いていると汗ばむほ
どで、もう春も近い?。
そんな散歩道に春にさきがけて咲きだした花たちをアップします。
春にさきがけまんず咲いた!マンサクの花。
マンサクの花は、早春に他に先駆けて咲くことから「まず咲く」
「まんずさく」が東北地方で訛ったものといわれています。
また、花がたくさんつくことから 「豊年満作」から命名された
という説もあります。
明るい黄色で錦糸卵のようなマンサクの花びら。
マンサクの花言葉は「幸福の再来」幸せの黄色い花びらですね!。
古民家の裏庭で可愛い芽を出して、黄金色の花びらを
開き始めた福寿草。
冬枯れの野に春を呼ぶ!
青い星の瞳(オオイヌノフグリ)も咲き出した。
香りで春の訪れを告げる花、沈丁花の蕾も膨らんできた。
もうすぐ春ですね~♪。
咲いてる花が一番少ないこの時季、ここに来れば寒中でも
咲いてる花が何かしら楽しめるはずと訪れた大船フラワー
センター寒中の花散歩の続きをアップします。
華やかな色どりで一足先に春を呼ぶ!入り口広場の
アイスチューリップ。
ガーデンシクラメン。
寒さの中で凛として香り高く咲く
日本水仙。
スノードロップが咲き出した。
ピンクのエリカの花。
明るい黄色で咲く雲南黄梅。
マホニア。
冬薔薇は寒さで花びらも傷みがち。
昨日、冬日向に誘われて久しぶりで訪れた大船フラワーセンター
の春サザンカと寒椿をアップします。
寒中の植物園は訪れる人も少なく、まだ咲いてる花も少ないが、
春サザンカや赤い寒椿の花などが愉しめた。
柔らかな優しいピンクで咲く春サザンカの花。
赤い寒椿。
寒椿の花に来たヒラタアブ?。
大船フラワーセンター、寒中の花散歩は続きます。
「春隣(はるどなり)」は冬の季語ですが、もうすぐそこに春がきて
いるという意味の言葉。
寒中でまだまだ寒さの厳しい日々が続きますが・・
もう立春まであと10日余り、寒さは厳しくとも太陽の光は日一日と
力強さを増し、日射しは1日に畳の目一つ分ほど伸び、心なしか空の
色も少しずつやわらかくなってきたようです。
風はまだ冷たくても、自然界の草木は逞しく春の準備を進めています。
「春隣(はるどなり)」は、そんなかすかな春の予兆に目を向けながら、
春を待ちわびる人々の気持ちが伝わってくる言葉です。
近づく春の気配を探しに出かけた、本郷ふじやま公園の丘の陽だまりで
は紅梅、白梅、蝋梅が紅、白、黄の三色揃って咲き始めていた。
咲き始めた紅梅。
白梅。
透き通るような薄黄色で咲く蠟梅。
最後は寒中に咲く青い寒咲きアヤメの花。