9月1日 (日曜日)
1日は午前中は敬老会の会長と役員の総合会合があった。
先日、役員で支援センターで大量のコピーをしておいた。

29日は支援センターで35期いき大の理事会。
28日はクイーンズビラの介護施設で、民生委員や自治会の担当者でワークショップ。

いろんな課題があることがわかった。
~~~~~~~~~~~~~~
30日は秩父影森まで所用があって不安定な天候の中、出かけた。
長瀞の街道沿いに大きなわらじが飾られている。

「長瀞の大わらじ」疫病よけの地元の民俗行事です。
大わらじには穴が開いていて、疫病神がこの地区に入ってこようとするとき、
この穴から中をのぞき、「こんな大きいわらじを履く大男が住んでいるのか」と
疫病神が驚いて退散するという言い伝えがあります。
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9月1日 ようやく畑の草取りも終えて少しきれいになってきた。

今がサツマイモ・落花生・ゴマ・黒豆が枝や蔓をいっぱいにのばしていて
少々境目もわからない状況だ。
1日は午前中は敬老会の会長と役員の総合会合があった。
先日、役員で支援センターで大量のコピーをしておいた。

29日は支援センターで35期いき大の理事会。
28日はクイーンズビラの介護施設で、民生委員や自治会の担当者でワークショップ。

いろんな課題があることがわかった。
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30日は秩父影森まで所用があって不安定な天候の中、出かけた。
長瀞の街道沿いに大きなわらじが飾られている。

「長瀞の大わらじ」疫病よけの地元の民俗行事です。
大わらじには穴が開いていて、疫病神がこの地区に入ってこようとするとき、
この穴から中をのぞき、「こんな大きいわらじを履く大男が住んでいるのか」と
疫病神が驚いて退散するという言い伝えがあります。
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9月1日 ようやく畑の草取りも終えて少しきれいになってきた。

今がサツマイモ・落花生・ゴマ・黒豆が枝や蔓をいっぱいにのばしていて
少々境目もわからない状況だ。