8月31日 (木曜日) 晴
目覚めは早い!寝るのも早いがその分、朝も暗いうちに起きている。
5時には殆ど今日朝やることは終わってしまう。
新聞読み・ゴミ出し等々だ・・。
市報が配られた。防災関連にページも割いている。
関東大震災から100年の節目だ。
埼玉県にも断層が走っている。結構近い場所に断層が!
深谷断層帯・綾瀬川断層(関東平野北西縁断層帯・元荒川断層帯)
深谷断層帯は、
関東平野北西部と関東山地との境界付近から関東平野中央部に延びる断層帯です。
綾瀬川断層は、関東平野中央部、
大宮台地の北東縁付近をほぼ北西−南東方向に延びるとされる断層です。
ネットで調べてみたら
○将来の地震発生の可能性
≪深谷断層帯≫
地震の規模 : M7.9程度
M8.0程度(深谷断層帯全体と綾瀬川断層全体が同時に活動する場合)
地震発生確率: 30年以内に、ほぼ0%~0.1% (地震発生確率値の留意点)
地震後経過率: 0.2−0.6 (地震後経過率とは?)
平均活動間隔: 10000年−25000年程度
最新活動時期: 約6200年前以後、約5800年前以前
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
≪綾瀬川断層≫
地震の規模 : M7.5程度(綾瀬川断層全体が同時に活動する場合)
M8.0程度(綾瀬川断層全体と深谷断層帯全体が同時に活動する場合)
[鴻巣−伊奈区間]
地震の規模 : M7.0程度
地震発生確率: 30年以内に、ほぼ0% (地震発生確率値の留意点)
地震後経過率: 0.1−0.3 (地震後経過率とは?)
平均活動間隔: 45000−71000年程度
最新活動時期: 約15000千年前以後、約9000年前以前
[伊奈−川口区間]
地震の規模 : M7.0程度
★いずれにしろ、この地震国
いつ来るかわからないのに今日も明日も気をもんでいる。が
この災害列島で暮らす限り・・歴代の先祖たちが知恵と知識を使って
強い民族になってきた事実は確かかもしれないなあ~
===============================
福島民友新聞のコラム【8月30日付編集日記】
その真意は
電話には苦々しい思いをさせられたに違いない。
作家の丸谷才一さんが手紙の効用をつづった随筆「手紙を書かう」
からうかがえる。
急を要する場合は別として、親しい仲でもなく面識もないのに、
かけてくる人に対し「あれは変ですよ」と苦言を呈している
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼そもそも電話は不便なもの―と言い切る。
相手が忙しい最中なのか、眠っているのか、
どんな状況か分からないのに、いきなり話しかける。
受ける側の迷惑に加え、相手の反応に慌ててかける側も
真意を伝えきれないことがあるだろうと嘆く
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼もちろん、電話で救われることは多い。
親しい人になかなか会えないときには、
相手の声を聞くだけで元気をもらうことがある。
頼れる人といつでもつながっていると実感できれば、安心感が生まれる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼中国からとみられる迷惑電話が、本県などに殺到している。
「ショリスイ」などとまくし立て、処理水の海洋放出に対する抗議のようでもあるが、
公共施設や学校、飲食店など、お門違いのところがほとんどだ!
~~~~~~~~~~~
▼真意をあえて探そうとしても、「嫌がらせ」以外の言葉が見つからない。
何の解決にもつながらず、不信感しか生まれない。
承知の上で放置しているとしたら、それこそ変だ。
============
★民度が低いと言われて久しい国だ。
どうしてこういう行為をするのか!よく考えてみれば
自国内でも当たり前にする行為なんだから・・仕方ない
世界中に恥をさらしている。・・・ばかばかしい程の行為だ。
●何度も、かの国への出張経験から思い起こすとイヤな思いも多かった。
具体的には言えないが日本での常識は、向こうでは非常識。
正直者は損をする。・・・・・
=============================
目覚めは早い!寝るのも早いがその分、朝も暗いうちに起きている。
5時には殆ど今日朝やることは終わってしまう。
新聞読み・ゴミ出し等々だ・・。
市報が配られた。防災関連にページも割いている。
関東大震災から100年の節目だ。
埼玉県にも断層が走っている。結構近い場所に断層が!
深谷断層帯・綾瀬川断層(関東平野北西縁断層帯・元荒川断層帯)
深谷断層帯は、
関東平野北西部と関東山地との境界付近から関東平野中央部に延びる断層帯です。
綾瀬川断層は、関東平野中央部、
大宮台地の北東縁付近をほぼ北西−南東方向に延びるとされる断層です。
ネットで調べてみたら
○将来の地震発生の可能性
≪深谷断層帯≫
地震の規模 : M7.9程度
M8.0程度(深谷断層帯全体と綾瀬川断層全体が同時に活動する場合)
地震発生確率: 30年以内に、ほぼ0%~0.1% (地震発生確率値の留意点)
地震後経過率: 0.2−0.6 (地震後経過率とは?)
平均活動間隔: 10000年−25000年程度
最新活動時期: 約6200年前以後、約5800年前以前
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≪綾瀬川断層≫
地震の規模 : M7.5程度(綾瀬川断層全体が同時に活動する場合)
M8.0程度(綾瀬川断層全体と深谷断層帯全体が同時に活動する場合)
[鴻巣−伊奈区間]
地震の規模 : M7.0程度
地震発生確率: 30年以内に、ほぼ0% (地震発生確率値の留意点)
地震後経過率: 0.1−0.3 (地震後経過率とは?)
平均活動間隔: 45000−71000年程度
最新活動時期: 約15000千年前以後、約9000年前以前
[伊奈−川口区間]
地震の規模 : M7.0程度
★いずれにしろ、この地震国
いつ来るかわからないのに今日も明日も気をもんでいる。が
この災害列島で暮らす限り・・歴代の先祖たちが知恵と知識を使って
強い民族になってきた事実は確かかもしれないなあ~
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福島民友新聞のコラム【8月30日付編集日記】
その真意は
電話には苦々しい思いをさせられたに違いない。
作家の丸谷才一さんが手紙の効用をつづった随筆「手紙を書かう」
からうかがえる。
急を要する場合は別として、親しい仲でもなく面識もないのに、
かけてくる人に対し「あれは変ですよ」と苦言を呈している
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼そもそも電話は不便なもの―と言い切る。
相手が忙しい最中なのか、眠っているのか、
どんな状況か分からないのに、いきなり話しかける。
受ける側の迷惑に加え、相手の反応に慌ててかける側も
真意を伝えきれないことがあるだろうと嘆く
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼もちろん、電話で救われることは多い。
親しい人になかなか会えないときには、
相手の声を聞くだけで元気をもらうことがある。
頼れる人といつでもつながっていると実感できれば、安心感が生まれる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼中国からとみられる迷惑電話が、本県などに殺到している。
「ショリスイ」などとまくし立て、処理水の海洋放出に対する抗議のようでもあるが、
公共施設や学校、飲食店など、お門違いのところがほとんどだ!
~~~~~~~~~~~
▼真意をあえて探そうとしても、「嫌がらせ」以外の言葉が見つからない。
何の解決にもつながらず、不信感しか生まれない。
承知の上で放置しているとしたら、それこそ変だ。
============
★民度が低いと言われて久しい国だ。
どうしてこういう行為をするのか!よく考えてみれば
自国内でも当たり前にする行為なんだから・・仕方ない
世界中に恥をさらしている。・・・ばかばかしい程の行為だ。
●何度も、かの国への出張経験から思い起こすとイヤな思いも多かった。
具体的には言えないが日本での常識は、向こうでは非常識。
正直者は損をする。・・・・・
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