日記（8.31）畑の野菜

８月３１日　（月曜日）　　曇り　

湿気っているが畑の野菜を写真撮り。
中旬に植えこんだキュウリの苗が背丈に追いついてきた。

１０本ｘ２列分で花が咲き始めたのであと１Ｗほどで収穫出来るかな？天候次第・・。

直に路地蒔きした苗は出てきたが成長がえらく遅い。やっぱりポッド蒔きが確実だ。

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エゴマの小さい花が咲き、実になり始めた・・小さい実で落ちてしまうことも多い。


丹波の黒豆も大きくなって分け入ってみると花芽がついて小さい紫色の花弁が見える。

茄子もこれからが美味しい時期

キクイモの木は３Ⅿほどに伸びた・・花が付いたら枝落としをする。

赤紫蘇が花芽をつける、ちょっと綺麗。

オクラは伸びが悪かったが種取り用に置いておく。

空心菜も今頃伸び始めた。

葉生姜ももう残り少なし。

ゴーヤの木は随分伸び広がったが実りは皆小さかった。

カボチャはもう終わりにしたいが勢いが良い。実はあるのか？

秋物の用の場所に藁を切って入れて耕運の予定が雨で出来ずにいる。

青紫蘇も花芽を持った。もう少しすると実を獲ってだし汁に漬け込むと一品。

ヘチマの赤ちゃん食べられるかな？

無花果とナスを収穫して・・・キュウリの枝を縛って午前中が過ぎていく。

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日記（8.31）スパコン”京”

８月３１日　（月曜日）　　雨

熊谷と沖縄の８月の日毎の気温を比べてみたら・・

３２度くらいで安定している沖縄のほうがこの時期は涼しいのかな？
陽射しの強さと湿度も絡むが・・
そうは行っても夏も今日で終わる気がする。
秋雨前線が居座った感じで、洗濯物がどの家庭もスッキリしないであろう。
モンスーン地帯に住む人間は、この気候に従順でなければ生けてはいけない！と
風土の本にあったように忍耐がいる。
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抜きつ抜かれつのスーパーコンピュータのスピード競争
又、日本が世界一になった”京”。


何故、スピードが必要なのか？は
膨大なデータ解析を何日もかけてやっていては
研究が進まないからであろうことは想像できるが、それ以上に
より精度を上げる、繰り返しシュミレーションしたり・・沢山の解析が出来るようになるからかな！
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スパコンの利用事例の一部がここに・・
何故２番ではいけないのか？の愚門もあったが、
こういう取り組みは国力だということになるのだから・・
資源のない国にはここで付加価値を増さないと・・と思ったりしている。

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日記（8.30）女子マラソン

８月３０日　（日曜日）　　雨

今日も雨降り、シトシトと降っている。

前線が列島にかかった感じだ。
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休日の８時、この時間帯は前の通りにも車はほとんど通らない。

カミさんは軽井沢になんかの講習があるらしく友と連れ立って
出かけて行ったので、静かで結構な時間を過ごしている。
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小雨の中、自治会の配りものと防災等の講習会の参加依頼の案内を持って回る。
副会長さん方は、ほとんど在宅であった。
訪問は弱い雨の日が良いなあ～！
庭のエキナセアが丸く種になりつつある。

キンモクセイの木が伸び過ぎたので、晴れたらバリカンで刈ろう。

狂い咲きのバラが・・・

薔薇の木の新芽が次から次の伸びてくるのでカットをしている。

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世界陸上の女子マラソンをゆったり見る。
こんな日は、どなたのお家も同じようなのかな？

３０㎞を過ぎると、一気にアフリカ勢がギヤを入れ替えて加速・・

日本の３選手が離される・・・
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日本の伊藤舞選手が７位につける。

さあ！トップ集団が最後の力を出す。すごいなあ～！

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頑張ったが入賞は７位の伊藤さんである。

日本のメダルは
昨日の男子５０㎞競歩で銅メダルのみになった。
世界の壁は厚い！陸上界はこれからがたいへんだなあ～！と思った。
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アジア勢は勝てないのかなあ～！
１００ｍも９秒台が中国男子に先を越されたし。

日記（8.29） 雨

８月２９日　（土曜日）　　雨

朝から涼しい日で雨降りだ。

雨雲が次から次へと、この土・日は秋雨の様だが・・・実際まだ８月だ！
長期の見通しでは１０月は天候に恵まれそうだが他の月はぐずつくらしい。
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ここ何年か、秋が短くなったという方も多い。
温暖化のせいか夏がいつまでも居座り、
秋の領域を侵食しているためらしい。
久しぶりにゆったりと秋の時が流れるのを感じたいが・・

その昔は
フランスの詩人アポリネールに
[ああ！　秋が　秋の奴めが　夏をほろぼした]
の詩句がある。

秋の霧に包まれた田園を描く短章は、
灼ける日々の恋や青春の終わりを
重ね合わせて、うたうようでもある。
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「ミラボー橋の下をセーヌ河が流れ……」。
今も歌われるシャンソンの名曲「ミラボー橋」の作者アポリネールは、
20世紀初頭のパリで、前衛芸術の旗手として、
詩、小説、演劇に縦横の活躍をみせ、

近代詩から現代詩への方向を決定づけた才人だった。
抒情と実験精神をあわせもった彼の詩を、代表的詩集である
『動物詩集』『アルコール』『カリグラム』『出鱈目集』などから精選して収録。

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暑さが去ったあとに降る長雨に、
古人は趣のある名を与えた。
秋霖（しゅうりん）はよく聞くが

秋湿（あきじめ）り、秋黴雨（あきついり）といった呼び名もあるらしい。。

日記（8.28） 告別式

８月２８日　（金曜日）　　曇り

１０時から叔母の告別式に・・

お花がいっぱいだ！
お通夜で、ほとんどの方が来てしまったのか？
今日は少ない参列だが、親族が多いのでにぎやかだ。
８月初旬の母方の叔母の葬儀に続いてなので
なんか、言葉は良くないが葬儀慣れの感あり。
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無事に式を終えて解散。

降りそうで降らない空模様だ。
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今日はいきがい大学の熊連協４０周年の記念行事の
学習会であったが葬儀が優先で参加できなくなってしまった

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