韓国のホテルの部屋にあった ミニバーとクリーニングのチェックシート。あやしい日本語がわりと多い。
韓国のホテルに限らず、外国で見かける日本語は、おいおいというものが結構ある。
特にカタカナの「ン(n)」と「ソ(so)」は、見分けがつかないようだ。
「シャツ」の「ャ」みたいな小さい音も、文字にはしづらいらしい。
言葉を使う仕事をしていたせいか、私はこういうヘンな日本語をチェックするタイプで、
「これは外国の人には、こう読めるんだ」などと興味深く見ている。
日本語の話せるスタッフがいるホテルでも、微妙な日本語表記がしてあり、日本語って難しいんだなぁとつくづく思った。
ひらがなの「し(shi)」と、カタカナの「レ(re)」は、確かに同じ文字に見える。
さらにビールの欄、Asahi(サッポロ)って、これはマズイのでは? しかもハングルは아사이(アサイ)だし・・・
ゲータレードが なぜかグトレイ。ハングル読みをそのまま日本語にしてる?
Kaolin 카올린 を調べてみたが、「陶土」と出てきた・・・何だろう?
「ちぢんだり」が「さざんだり」。ひらがなが反転してしまった例。
日本でも見かける表記だが「スポーツシャツ」って何?
ドレスプレイン 드레스9면)、9って?と思ったが、おそらく(면)とするところを、( を入力する際、シフトを押し忘れて 9 になったものと思われる。
なぜかハングルキーボードは、()の入力が日本とずれていて、( は 9 で、) は 0 で出る。
韓国のホテルに限らず、外国で見かける日本語は、おいおいというものが結構ある。
特にカタカナの「ン(n)」と「ソ(so)」は、見分けがつかないようだ。
「シャツ」の「ャ」みたいな小さい音も、文字にはしづらいらしい。
言葉を使う仕事をしていたせいか、私はこういうヘンな日本語をチェックするタイプで、
「これは外国の人には、こう読めるんだ」などと興味深く見ている。
日本語の話せるスタッフがいるホテルでも、微妙な日本語表記がしてあり、日本語って難しいんだなぁとつくづく思った。
ひらがなの「し(shi)」と、カタカナの「レ(re)」は、確かに同じ文字に見える。
さらにビールの欄、Asahi(サッポロ)って、これはマズイのでは? しかもハングルは아사이(アサイ)だし・・・
ゲータレードが なぜかグトレイ。ハングル読みをそのまま日本語にしてる?
Kaolin 카올린 を調べてみたが、「陶土」と出てきた・・・何だろう?
「ちぢんだり」が「さざんだり」。ひらがなが反転してしまった例。
日本でも見かける表記だが「スポーツシャツ」って何?
ドレスプレイン 드레스9면)、9って?と思ったが、おそらく(면)とするところを、( を入力する際、シフトを押し忘れて 9 になったものと思われる。
なぜかハングルキーボードは、()の入力が日本とずれていて、( は 9 で、) は 0 で出る。