パク・ヒョシン、過去‘トロットを歌って歌手の才能を発見した’
歌手パク・ヒョシンが話題になっている中 過去 彼がトロットを歌って歌手の才能を発見したと明かした。
去る2007年3月に放送されたSBSラブFM『キムCの素敵な朝』にはパク・ヒョシンがゲストとして出演した。
この日 DJキムCは「歌が上手なことを初めてわかったのはいつ?」と尋ね
パク・ヒョシンは「小学校2年の時、母がやっている店で歌をよく歌わされた」と答えた。
パク・ヒョシンは「その時 椅子に上がって歌を歌ったが 主にチュ・ヒョンミさんの歌のようなトロットを歌った」とし
「特に1991年に母に対する切ない気持ちを歌にした曲『1991年、冷たい風が吹いた夜』という歌があって、
ちょうどその頃私が母の店でトロットを歌った時だった」と説明した。
これに対しキムCは「早めにお母さんが息子の才能を知って、営業に利用された」と言い
パク・ヒョシンは「その通り。その時お客さんが列を作った」と冗談を言って笑いを誘った。
これを見たネチズンらは「パク・ヒョシン、小さい時から歌が上手かったんだ」「トロットを歌うところを見たい」
「TVに少し出てください」等の反応を見せた。