夜を歩く士、イ・ジュンギ 過去 女性と誤解された理由を聞いてみると・・・えっ!
俳優イ・ジュンギが新水木ドラマ『夜を歩く士』に出演するという話を伝えて話題だ。
イ・ジュンギが出る『夜を歩く士』は来る7月放送予定だ。
これに対しイ・ジュンギに視線が集まっている中 彼が過去 女性だと誤解された理由が今になって目を引く。
イ・ジュンギは過去 あるインタビューで 彼の代表作『王の男』撮影当時のエピソードを明かした。
イ・ジュンギは「映画の中の配役で女装するシーンがあった。映画『さらば、我が愛/覇王別姫』のレスリー・チャンのような役割だが
撮影現場を見学に来た外国人観光客が 女性だと思って直接触ろうとして大変だった」と語った。
続いて彼は「写真を撮る時も抱きつこうとして慌てて逃げたりもした」と伝えた。
イ・ジュンギは『王の男』で美しい大道芸人コンギル役を引き受け 彼は女性よりさらに美しい美貌で外国人観光客の視線を引きつけたという。
イ・ジュンギは「外国人観光客が近づいたらどうする?」との問いかけにすぐ「逃げる。でも最後まで女性のふりをして逃げる」と言って笑いを誘った。
一方、イ・ジュンギが出演するドラマ『夜を歩く士』(脚本チャン・ヒョンジュ、演出イ・ソンジュン)は
目がくらむほどの官能美を持つ‘ヴァンパイア’キム・ソンヨル(イ・ジュンギ)を中心とする時代劇に ‘吸血鬼’という興味深い素材を組み合わせた作品だ。
これだけ美しければ、女性と思われても無理はないだろう。