![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/55/506cc0da7a61f57a4721bf364bd86d12.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/b7/d794fcd361d8d18b65d6fdc2d1cd041e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/47/440c63238a8950a0b9eecaa28e266f49.jpg)
パク・ヒョシン、S.E.S、オム・ジョンファ、RAIN、
カムバックは『ユ・ヒヨルのスケッチブック』で・・・理由は?
『ユ・ヒヨルのスケッチブック』側「ライブステージ、観客との共感、MCの信頼度」
KBS2TV『ユ・ヒヨルのスケッチブック』が実力派歌手のカムバックステージとして脚光を浴びている。
14年ぶりに再結成したS.E.S、8年ぶりにニューアルバムを発表したオム・ジョンファ、5年ぶりにカムバックするキム・ゴンモ、
3年ぶりに帰ってきたRAIN、そして7年ぶりに地上波放送に出演したパク・ヒョシンの共通点はひとつだ。
皆『ユ・ヒヨルのスケッチブック』で新しい火蓋を切ったということだ。
10月、パク・ヒョシンは7年ぶりの地上波放送のカムバックステージに『ユ・ヒヨルのスケッチブック』を選んだ。
パク・ヒョシンは“月刊ユ・スケ”の初回ゲストとして選ばれ、単独で約80分間のステージを熱くした。
5年ぶりにカムバックしたキム・ゴンモと14年ぶりにひとつになったS.E.Sもやはり『ユ・ヒヨルのスケッチブック』を通じて新曲を初公開した。
来る1月には歌手オム・ジョンファとRAINが新曲ステージを『ユ・ヒヨルのスケッチブック』で披露する。
最近 正規10集を発表したオム・ジョンファは2017年『ユ・ヒヨルのスケッチブック』の初録画に参加して格別なカリスマとセクシー美を誇る予定だ。
オム・ジョンファのバトンはRAINが受け取る。3年ぶりに7集を引っさげて帰ってきたRAINは 音源公開と同時に『ユ・ヒヨルのスケッチブック』で初ステージを行う予定。
『ユ・ヒヨルのスケッチブック』に実力派アーティストが集まる理由は何か。これについてチョ・ヒョナPDは
「『ユ・ヒヨルのスケッチブック』は歌手が十分にライブステージを楽しむことができ観客と共感できて(アーティストの)選好感が高い。
もちろんMCユ・ヒヨルに対する信頼度もやはり大きな部分を占めている」と説明した。
『ユ・ヒヨルのスケッチブック』はトークショーとライブステージが結合した高品格ミュージックトークショー。こうした形式の音楽番組は現在
地上波3社の中では『ユ・ヒヨルのスケッチブック』が唯一だ。
チョ・ヒョナPDは「制作スタッフはアーティストと十分な事前インタビューを経て アーティストが見せたいと思うステージ、観客が望むステージを共に調整する。
緊密な過程を通じてより良いステージを披露できる」と明かした。
続けて「PDが歌手と緊密に連絡してキャスティングを強化しようという努力をしている。これからも驚くべきラインナップが控えている」と期待感を呼び起こした。