‘3年ぶりの帰還’ミュージカル『エリザベート』、2018年『エリザベート』の主人公は果たして誰?
3年ぶりに帰ってきた興行大作ミュージカル『エリザベート』のティーザー映像が公開された。ミュージカル『エリザベート』は11月17日 ブルースクエア・インターパークホールで開幕を控えている。
ミュージカル『エリザベート』はドラマより劇的な人生を生きた美しい皇后エリザベートと 致命的な魅力を持った‘死(トート)’の愛を描いた、実存の人物と
ファンタジー的な要素の幻想的な結合で作り出したヨーロッパ最高のミュージカルだ。2015年以後、3年ぶりに帰ってきて再び爆発的な興行勢を見せると期待を集めている。
28日に後悔されたティーザー映像には 男女の俳優の顔が見えないまま‘死(トート)’がソファーに横になったエリザベートをそっと胸に抱いて ほのかに笑みを浮かべる姿が描かれ
映像の中の主人公が果たして誰なのか 見る人の好奇心を思い切り引き上げた。ミュージカル『エリザベート』はオク・ジュヒョン、キム・ソニョン、キム・ソヒョン、リュ・ジョンハン、
キム・ジュンス、パク・ヒョシン、パク・ウンテなど最高の実力派俳優が経ていった作品で 2018年のキャスティングにも多くの関心が集まっている。
3年間『エリザベート』を待ち望んだ観客は映像の中の主人公の正体を予測して「キャスティング完全に期待される」「エリーとトートの幻想の調和に期待」など熱い反応を見せている。
ミュージカル『エリザベート』は2012年の初演当時 10週連続チケット前売り率1位、2012年1分期販売1位、2012年インターパーク“ゴールデンチケットアワード”チケットパワー1位を占め
計120回にわたって15万人の観客を動員した作品だ。
また“第6回ザ・ミュージカルアワード”では12部門で候補作に選ばれ、歴代最多部門にノミネートされ 今年のミュージカル賞をはじめ計8部門を席巻して作品性と興行性を立証した。
その後1年ぶりに行ったアンコール公演ではチケットオープンするや前売り率1位に上がって4週間トップの座を守り 97%の驚異的な客席占有率を記録して韓国ミュージカル界に新しい基準を提示した作品だ。
2018 뮤지컬 엘리자벳 TEASER パク・ヒョンシクが出演決定、キム・ジュンスも出演を検討中だそうだ。