
プロの料理レシピのサイトから借りてきた画像
材料 (4人分)
小松菜 1わ(約400g)
厚揚げ 1枚(約250g)
わかめ(塩蔵) 50g
だし汁 2カップ
塩
しょうゆ
酒
みりん
作り方
1小松菜は根元を切り、茎と葉に切り分けて長さ3cmに切る。
塩少々を入れたたっぷりの熱湯に、小松菜の茎を入れ、ふたたび沸騰したら葉も加えてさっとゆでる。
ざるに上げ、そのままさます。
2厚揚げは熱湯でさっとゆでて油を抜き、ざるに上げて水けをきる。粗熱が取れたら、一口大に切る。
3わかめは水で塩を洗い流して、たっぷりの水に5分ほどつけ、水けを絞って食べやすく切る。熱湯でさっとゆで、ざるに上げてさます。
4鍋にだし汁を入れて強火にかけ、煮立ったら、しょうゆ大さじ2と1/2、酒、みりん各大さじ2を加える。中火にして厚揚げを入れ、2分ほど煮る。小松菜と、水けを絞ったわかめを加え、上下を返しながらさらに2分ほど煮る。器に汁ごと盛って、いただく。
我が家では、ガレージや家のサイドの小さな庭で野菜を主人が植えています。
それと、近所に住む年配の友人の畑を手伝っています。
サツマイモや三度豆、玉ねぎなどなど。
苗植えから、網張り、草抜き、収穫など、主人の友人のTさんは今年80歳になり、
1人でこの作業をするのが難しくなってきているので、主人や主人の友人が一緒に手伝っています。
暮れには玉ねぎの苗を植えたようです。2500本‼️ですってよ、、、、。
双子の孫は暮れに一緒に畑の行き、手伝ってくれました。
土を触るというのはとても良いこと。




私は小松菜をよく料理に使うので主人がせっせと植えてくれます。
苗が小さい時は、間引いたものを味噌汁に入れたり、おひたしや、豆腐やニンジン、こんにゃくを入れて白和えにしたり。
大きくなったら厚揚げと炊くのが定番。
昨日はワカメもいれてみました。
ワカメは、気仙沼出身の友人にいただく宮城県三陸産のもの。
塩蔵ワカメは冷凍しても凍りませんし、無くなればいつでも友人が分けてくれるので重宝しています。
とにかく美味しい!
材料がふんだんに手に入る環境なので(いろんな人が持ってきてくれます、ありがといございます。)
料理をするのが好きな私はせっせと作っています。
出汁をとったりの下ごしらえが好きなのは、当たり前ですが料理が美味しくなるからです。
年末の東部市場の買い出しでも、鰹節と昆布を買ってきました。
つい先日は、職場の病棟の鹿児島出身の看護師に、鹿児島の枕崎の鰹節を頂きました。
美味すぎる!!!
お好み焼きにのせりなんて、そんな勿体無い食べ方はしません‼️
炊きたての、熱〜い白ご飯に鰹節をふんだんに乗せて、美味しい塩を適量振って食べる❣️
美味すぎて、茶碗2杯食べる花房ちゃこです。
美味いなあ、幸せだなあ。
お米にも、鰹節にも作ってくれてる皆さんに感謝です。
今欲しいのはこれ

本枯節
かつお節の最高峰といわれる鹿児島県枕崎産本枯節。伝統製法を守り継ぎながら、時間と手間をかけ、一本ずつ丁寧につくり続けております。
1,650円(税込)



かつお節の最高峰といわれる 鹿児島県枕崎産本枯節。伝統製法を守り継ぎながら、時間と手間をかけ、一本ずつ丁寧につくり続けております。
かつお節の最高峰といわれ、カビ付けと天日干しを繰り返すことで風味、旨味も格別な本枯節。今もこの枕崎で鰹職人が伝統の製法を守り継ぎながら、凝縮された天然の旨味を一本ずつ丁寧につくり続けております。
時間と人手をかけてつくられるからこそ、完成された本枯節は光沢があり、見た目、品質ともに極上のものに仕上がります。
本場枕崎でつくられたこの逸品を、是非
【丸俊】
ちゃこ花房〜本日も波瀾万丈〜
ちゃこ花房
友人のサイト
おやたまキネマ
おやっさんの映画魂ッ!
