公開20周年記念!日本で記録的大ヒットを遂げた名作がスクリーンに甦る 映画『オペラ座の怪人 4Kデジタルリマスター』
ワオ‼️
昨日、ジェラルド・バトラー主演の映画『ロストフライト』のレビューをブログにあげたところですが
この『オペラ座の怪人』のファントム役を射⽌めたのは、ジェラルド・バトラーだ。
当時のバトラーは『トゥームレイダー2』『タイムライン』などに出演していたが、まだまだイチ若⼿俳優の1人に過ぎなかった。
『オペラ座の怪人』は演技に加え最大の魅力であるウェバーの音楽を高度な歌唱力で歌い上げなければならないという、大変難しい役。
ジェラルド・バトラーは学生時代ロックバンドでヴォーカルを務める程度の経験はあったものの正式なレッスンを受けたことはなかったが、2003年1月から2004年6月まで1日に数時間の特訓によりこの大役を務め上げ、その名を世界的に知らしめることとなったのがこの作品だ。
『オペラ座の怪人』は、劇団四季のミュージカルでハマりにハマり
大阪梅田のハービスPLAZA ENTの大阪四季劇場、京都、名古屋と5回観に行きました。
1人で行ったり、友人と言ったり、三男を連れて観に行ったことも。
観に行こうかな、大阪なんば
マッドマックス フュリオサも観たい。
コロナ前に、家の近所にあった『イオンシネマ』の閉館が悔やまれて仕方ない、
自転車で5分かからなかったんだから。