アイエエ!!!いけません!!!お客様!!!!メダカのビオトープに!!!卵を産んではなりませんーー!!!メダカがヤゴにーー!!!ンアアアア!!!お客様ァァーーッ!!!! pic.twitter.com/XKwZQcrIUc
— 小林成彦|見習い猟師カメラマン (@naru422) May 29, 2024
なんじゃこら~ーー
どんだけ卵おとしてるんやーーー‼️
わが家のメダカも、ことごとくヤゴにやられた容器がある。
水を捨てると丸まる太ったヤゴがわんさかお前か~、食いまくったんか〰️
ある意味アライグマよりたちが悪いんだよね。
それにしても
とんぼって、こうやってメダカの容器に卵うみつけるのか?
じっと止まって、卵産むんじゃないのか?
まるで田植えみたいじゃないか!
わが家のサタンがどんどん減っていくので、メダカをよけて、容器の水を恐る恐る全部抜いて見た。
ひーーー!
水を抜いた容器から丸々太ったヤゴ7,8匹が、ゴソゴソ這い出して来たときには思わず後ずさりしたね。
去年も、ヤゴにかなり喰われたわが家のメダカ
アライグマはもっとだ。
綺麗なビオトープ状態の水草を荒らしに荒らしてメダカを平らげる勢い。
アライグマにヤゴ
恐るべし、メダカの天敵だ。
でも、もっと恐い生き物は人間なんだよな、多分
① 朝夕のゾウリムシ(ペットボトル6本)のふりふり、
② 20箇所近くの屋外、そして屋内のメダカの餌やり&稚魚、針子の容器にはゾウリムシを投入
人間のエサはこの後こしらえる
③ 仕事から帰宅後②の作業
④ 屋外の容器は、暗くなる前に全箇所、蓋をして重しを置く。
⑤ 朝重し、蓋を開ける。
⑥ ②の作業
⑦出勤前トンボのヤゴの散乱防止に葦簀(よしず)をかける。
なかなかの作業です。
医療従事者の仕事はなかなかハードで、夕飯後、私の電池が切れてソファで寝落ちしてしまう事も。
そんな時は夫が蓋をして重しをしてくれています。
私の趣味に全く興味もなく関知しない夫も、
アライグマに遭遇してしまったことで手を貸そうと思ったよう。
生き物を育てるのは大変です。世話には手間がかかる。
でも上の作業は毎日のルーチンで、さほど苦ではありません。
成長していくメダカを眺めるのは興味深く、癒しです。
凄い食いつき!!
流石肉食だ、ヤゴめ!
ハンターだよなぁ。
それにしても、グロイなあ
ギャーー!
私は怖くて持てない!!
ひーーー
トンボは手で持てるけど
ヤゴは無理無理
わが家のメダカ達、ゾウリムシを食べているお蔭で、孵化した針子が餓死することなく成長しています。
しかも成長があきらかに早いのと動きがいい。
うんうん、食べることの大事さ実感だわ。
しかしだ。
奴らは又来る❗
きっと来る
先日庭に出ると、一匹のシオカラトンボが飛び回っている。
ああ、また来たな〰️
早いお出ましだな~😅
トンボは好きだけど、メダカを喰らうヤゴはちょっと好きになれんな~
人間の私、つくづく勝手言ってるよね~
多分、視察だろ、こいつ(シオカラトンボ)
どこにたまご産み付けるか見定めてるんだろ。
虫取り網を持ち出して捕獲しようとしたが失敗
カーポートの上の電線に留まってこっちを伺ってる。
顔はおぼえた (ホントカ?)
仲間を連れてくるなよ💢
でもな、ヤゴにも天敵おるんだぜ
田んぼの🦞ザリガニww
オッっと、、、。
2,3年前、わが家の一番多きなメダカの鉢は、
用水路で採ってきたミナミヌマエビの中に一匹外来種のアメリカザリガニがある混じってたようで、鉢の底でメダカを喰って丸々育ってた。
鉢の掃除のとき、メダカをよけるのを網で掬って手伝ってた孫、ザリガニが網にかかって驚いて腰を抜かした。
腰を抜かす人間を目の前で見たの、初めてだったわ。