10月の堺旧港観光市場は暑くも無く、寒くも無く、ちょうどええ感じ。
こんな案内看板が、駅周辺のあっちこっちにあるので、その通りに行くと堺旧港観光市場に到着。
なんばん橋のところの「観濠クルーズ」の乗場にも案内看板がある。
さっそく、「夢衆」の河合酒店さんのテントの所に行ってあいさつ。
このオレンジ色のジャンパーには「堺旧港観光市場」って書いてある、だったかな、たぶん。
10月18日の堺まつりは、ちょうど河合酒店さんの前の大小路シンボルロードでパレードがあるし、「堺おたび寄席」も開口神社であるみたい。
今月はあまりゆっくりしてる時間はないので、海鮮焼きはスキップして、「特製マグロづけ丼」か「特製うなぎ丼」で腹ごしらえ。
どっちも旨そうやなあ。
どっちにしようかなあ。
で、「特製マグロづけ丼」を選択。
このあと、河合酒店さんで「夢衆」と缶ビールを買って、「泉北そば打ち普及の会」のテントの所へ。
やきとり君の姿が見えない。
さて、「ぶっかけそば」を食べようか。
「ビール」がええかな、「夢衆」がええかな。
「夢衆」は家でゆっくり味わうとして、プシュッと缶ビールを開けて、グイッとひと口飲んで、「ぶっかけそば」を頂いた。
やきとり君は変装して、「海鮮焼き」を食べてるに違いない。
と思って「海鮮焼き」コーナを偵察。
が、見当たらない。
いや、見事な変装を見抜けなかっただけかも。
大分県、豊後の地どり、炭火焼。
いつもは、売れすぎて生産が追いつかず、売り切れごめん状態の焼き鳥屋さん、今月は販売中。
「今月はお客さんちょっと少なめ」とのこと。
「暑くなく季節的にはちょうどええのにね」とクマさん。
これが、大分県、豊後の地どり、炭火焼。
う~ん、焼き鳥には辛口「夢衆」やなあ。
でも、昨夜は別件の飲み会があって、飲みすぎたので、ここはガマン。
おとなしく缶に残ってたビールで焼き鳥を頂いた。
大阪ガスのブースもあって、堺旧港観光市場もだんだんメジャーになってきたのかな。
あとの、関西電力、水道、NTTなどの公共料金グループは未出店。
お蕎麦の一部はやきとり君が手打ちしたものです、クマさんのは誰の蕎麦だったんでしょうね。
今回のクマさんは鮪丼、蕎麦+夢衆+スーパードライ、地鶏と贅沢三昧、豪華版ですね。
次回もよろしくお願いします、当方も大丈夫だとは思いますが・・・。
クマさんの食べたお蕎麦は、きっと、やきとり君が手打ちしたものだと思います。
食べながらそんな気がしてた・・・ホンマかいな。
やきとり君がいないと、お蕎麦の出前注文が出来ないので、河合酒店さんもお腹をすかしてたことと思います。
では、次回お会いした時は、よろしくお願いします。