京都、伏見の清酒まつりに参加した。
駅を出ると、人がいっぱい。
「完売御礼」の看板あり。
前売り券を買っておいて良かった。
前売り券
前売り券を持って南部公園の受付に行く。
交換
南部公園の受付で、前売り券を出して、
「蔵元のおすすめ1杯引換券」「お酒券10枚」「お猪口(おちょこ)」を受け取る。
お猪口(おちょこ)
2023年11月は「伏見の清酒まつり」と黄色で書いてある。
きっと、2024年は違う色になるのかも。
蔵元のおすすめ1杯引換券など
「蔵元のおすすめ1杯引換券」「お酒券10枚」はこんな感じ。
会場マップ
蔵元は十数件ある。
「蔵元のおすすめ1杯引換券」は指定の蔵元でおすすめ1杯を味わう。
「お酒券10枚」は好きな銘柄のお酒を味わう。
銘柄によって、お酒券10枚~お酒券1枚まで、いろいろ。
クマさんは貧乏性なので、お猪口1杯でお酒券10枚はよう飲まん。
お酒券2枚、お酒券3枚の銘柄を選んだ。
質より量。
追加のお酒券
飲み足らない人は、追加のお酒券を2、3か所で販売してる。
招徳酒造
最初に飲んだ、招徳(しょうとく)酒造の「ひやおろし原酒」うまい。
人がいっぱい
時間がたつと、だんだん混雑、人がいっぱい。
紙のトレー
紙のトレーもある。
お酒とおつまみ、両方楽しむには便利。