夏の甲子園大会が終わる・・・秋季大会が新チームによってスタートしている。
昨日の地区大会は惨敗【3対14】という結果でしたが、今日敗者復活戦という過酷なスケジュールにおいて行われました。
我が「市立姫路高校」は、1回戦で3対2で下している高校と対戦した。
昨日8回にリリーフした「岡下君(サウスポー)」は、ホームランを打たれるなど散々な出来と言えた。その岡下君を思い切って先発のマウンドに送った監督は、非凡な才能を見抜いていたのでしょうか。完投の力投で応えました。
ただ残念なことに、エラーがことごとく失点に絡むという結果で「2対3」でサヨナラ負けとなってしまいました。
本当に少ないスタンドで一緒に応援していた岡下君のお父さん(kunio_nikkiの子供のような年齢?)の応援は、本当に親が子を思う愛情とか叱責がにじんでいて、うれしいものでした。破れはしましたが、ボールを置きにいくようなピッチングではなく、ボールが先行しても強い球で攻めていたので、将来(夏の甲子園予選)が大いに楽しみです。エース村上君や1年生ながらファーストを任された小林君も守備や状況判断に進歩があるはずです。
夏の予選大会は、スコアボードも点灯されるし、勝利の校歌も歌えるので、広い地域で遠い球場があたるかも知れませんが、「一緒に校歌をうたいましょう」と別れました。
7月22日のブログに、甲子園予選大会観戦記があります。
7月22日
昨日の地区大会は惨敗【3対14】という結果でしたが、今日敗者復活戦という過酷なスケジュールにおいて行われました。
我が「市立姫路高校」は、1回戦で3対2で下している高校と対戦した。
昨日8回にリリーフした「岡下君(サウスポー)」は、ホームランを打たれるなど散々な出来と言えた。その岡下君を思い切って先発のマウンドに送った監督は、非凡な才能を見抜いていたのでしょうか。完投の力投で応えました。
ただ残念なことに、エラーがことごとく失点に絡むという結果で「2対3」でサヨナラ負けとなってしまいました。
本当に少ないスタンドで一緒に応援していた岡下君のお父さん(kunio_nikkiの子供のような年齢?)の応援は、本当に親が子を思う愛情とか叱責がにじんでいて、うれしいものでした。破れはしましたが、ボールを置きにいくようなピッチングではなく、ボールが先行しても強い球で攻めていたので、将来(夏の甲子園予選)が大いに楽しみです。エース村上君や1年生ながらファーストを任された小林君も守備や状況判断に進歩があるはずです。
夏の予選大会は、スコアボードも点灯されるし、勝利の校歌も歌えるので、広い地域で遠い球場があたるかも知れませんが、「一緒に校歌をうたいましょう」と別れました。
7月22日のブログに、甲子園予選大会観戦記があります。
7月22日