日向ぼっこ残日録

移り気そのままの「残日録」

天皇賞結果について

2006年04月30日 20時50分33秒 | 競馬
天皇賞の予想は外れました。申し訳ございません。
予想は、「7 ディープインパクト」頭で、「1 ストラタジェム」、「6 トウカイカムカム」、「10 アドマイヤモナーク」への馬連 1-7 6-7 7-10  でした。「ディープインパクト」1着 「ストラタジェム」3着「トウカイカムカム」5着 「アドマイヤモナーク」14着でした。
惜しい結果とも言えるんですが、結果が全てです。2着にも2番人気「リンカーン」では、買えません。春のG1戦線での勝利を目指します。
言い訳 土曜日と日曜日ともに、重要な行事によって、予想は金曜日に決めていました。パソコンの前に座っていたなら・・・・。しかし、やっぱり1番人気には投票できないでしょう。残念!

49年ぶりに逢う顔は・・

2006年04月29日 19時29分33秒 | 残日録
天川中学校の7回生4組の同窓会に出席しました。実に卒業(昭和32年(1957))以来49年後の、私にとっては、最初の出席でした。天川中学校は、兵庫県印南郡阿弥陀村・印南郡別所村学校組合立として設立され、その後市町村合併で、高砂市・姫路市学校組合立となった本当に広い学区を持つ特異な学校でした。「でした」というのは、もう存在しない学校だからです。それぞれ、「高砂市立鹿島中学校」、「姫路市立東中学校」に20年程度前に分離独立しました。

49年ぶりの級友は、どんなだったでしょうか?45名の級友は、3年間ず~と担任持ち上がりの「藤本」先生(78歳、級友と見間違うばかりの若さ)と22名の級友の出席でした。残念なことに3名は故人となっておられました。同窓会の様子と複雑な気持ち(揺れ)は、後日「ホームページ」の方に貼り付けます。お楽しみに!全ての写真は、ご希望者に差し上げます。

凄い投手がいたもんだ!

2006年04月28日 20時26分41秒 | 野球
埼玉に驚きの怪腕がいた。鷺宮高校の146Km右腕、増渕竜義投手(3年)が所沢北戦に登板。右スリークオーターから146キロ直球と切れのあるスライダー、シンカーをコーナーに投げ分け、6者連続を含む17奪三振の快投をみせました。
 まだ無名に近いが、ネット裏には、なんと10球団19人のスカウトが集結しました。広島苑田スカウト部長は「(スリークオーターだった)斎藤(巨人コーチ)の高校時代に似ている。制球力、変化球、球速ともに素晴らしい」。中日・中田編成部長も「関東NO・1、高校生ドラフト1巡目候補だね。ひじ、手首が強くリリースで、ボールをはたける力がある」と絶賛した。
 昨夏の県大会はスタミナ不足もあり8強で涙をのんだ。新チーム結成後、毎日11キロの走り込みと、変化球主体に150球の投げ込み、さらに食事、筋力トレで肉体改造に励み、体重4キロ増、球速10キロアップと格段に成長した。今春は、地区大会1回戦(越谷東)で7回16K、同代表決定戦(杉戸)で9回16Kに続く3試合連続2ケタ、計49奪三振と他を圧倒している。打撃でも6回に低めの難しい直球を左翼席まで運ぶパワーを見せた。今年のドラフト戦線に突如スター候補が出現した。なんと25回で49奪三振の記録です。

天皇賞を予想します

2006年04月28日 18時50分07秒 | 競馬
まあ「ディープインパクト」を外して馬券を購入することは出来ないでしょう。おのずと、ねらい目は気楽に走れる馬が2着候補になります。「ストラタジェム」、「トウカイカムカム」、「アドマイヤモナーク」を指名します。
3200mはコース取りが関係ないように思いますが、位置取りは重要です。ディープインパクトより前にいるマッキーマックス」、「ローゼンクロイツ」、「リンカーンは、いらないでしょう。前走「日経賞」を最後方から行った「ストラタジェム」と前々走の「松籟ステークス」を、これも最後方からの「アドマイヤモナーク」を買います。気になるのは、3枠のトウカイ2頭。人気は薄くても、近走3連勝の「トウカイカムカム」の方を指名します。
よって、馬券は馬単で7-17-67-10です。お金の欲しい貴方は、馬連でも10万円以上の1-10を買っておきましょう。

暇な女のすることは?

2006年04月27日 21時48分05秒 | 気まま日記
もうすぐ「ゴールデン・ウイーク」です。
つまらない、することもない、一人ぼっちの人生を送る女性は、何をして過ごすのでしょうか。
「出かける予定にない時の暇つぶしランキング」女性版(by goo ランキング)
1、テレビを見る
2、ネットを見る
3、昼寝をする
4、読書をする
5、掃除をする
6、ビデオ/DVDの鑑賞
7、本屋へ行く
8、ゲームをする
9、料理をする
10、散歩する
11、携帯メールをする
12、ブログ/SNSに書き込む
13、お風呂に入る
14、コンビニに行く
15、爪の手入れ
16、カフェに行く
17、ヨガ/ストレッチをする
18、電話をする
19、楽器を弾く
20、妄想をする
21、クロスワードパズルに挑戦
22、カラオケをする
・・・・・・・・続きは省く・・・

暇ですねえ~!人生は限られた時間ですのに!まあすることがなくても、外出を心がけて下さいますように!出かけるのが億劫になったら、鬱になりますよ~!

ちなみに、私の予定は、29日中学校の「同窓会」へ。30日高校の同窓に誘われて「筍掘り」へ。2日には、連れ合いの温泉旅行(一泊)の留守番。(なにせ2匹の犬の世話)5日には「潮干狩り」。7日は、町内会の溝掃除へ・・・。

金曜日は大変だ~!

2006年04月26日 15時07分04秒 | 芸能
金曜日発売の写真週刊誌「Friday」は、「小泉今日子40歳(1996/02/04生まれ)」とCAT-TUNの「亀梨和也20歳(1986/02/23生まれ)」の恋をスクープしました。「丸秘 通い熱愛」
心配なのは二人が、泣く子も黙る「バーニング・プロ」と「ジャニーズ事務所」に所属していることです。年の差はさることながら、事務所の対応がどんなところに落としどころを持ってくるのか注目したいです。
思い出すのは、昔の話ですが、やはり「バーニング・プロ」と「ジャニーズ事務所」との確執であった、「中山美穂」と「田原俊彦」が、双方が事務所に内緒でハワイ旅行をしてしまったことがありました。この恋は実らなかった。お決まりのように。今回は、年齢差が20歳もある常識外れの恋なので、事務所の対応が目に見えているようです。
テレビは、事務所の影響力を心配して、報道を控えめにするでしょう。ただし、明日の各スポーツ紙は、大きく報道して、売れるでしょう。

小泉今日子の昨日の発言は意味深なものでした。
【女優の小泉今日子(40)が25日、都内で行われた映画「雪に願うこと」(5月20日公開)の完成披露試写会で舞台あいさつに登場した。昨年の東京国際映画祭で史上初の4冠を獲得した今作は、北海道・帯広のばんえい競馬きゅう舎で働く兄弟の物語。きゅう務員を見守るまかない婦を演じた小泉は「(“お母さん”と慕われて)楽しかった。男の人ってかわいいなと思えた」と貫録たっぷりの柔和な笑顔を見せた。】


芝さくら、咲く

2006年04月25日 21時39分59秒 | 気まま日記
秩父市大宮の羊山公園芝桜の丘で、三十五万株のシバザクラの花が見ごろを迎え、大勢の見物客で連日にぎわっている。
 芝桜の丘は一万六千平方メートル。昨年より千五百平方メートル拡張した。
 シバザクラは、赤い花のマックスダニエルクッション、白いリトルドット、ピンクのオータムローズなど十一種類。
大きな大きなお家に住んで、大きな大きな庭があったなら、こんな花の絨毯のような前庭がいいなあ!小さな石垣にちょこんと植えられているのでさえ、美しいんですから!
「シバザクラ」という花だと思っていましたが、色によって皆違う花だったんですね。「同じ花が色だけいろいろある」と思っていましたのに・・・。



写真の加工

2006年04月25日 20時40分08秒 | 残日録
六甲山縦断ハイキングの、同窓会の写真に「名入れ」をしました。申し訳ないことですが、ほとんど名前を知りません。33人程度のクラス編成で、学年300人でしたが、女学生とは学級が違いましたので、記憶がないというより、知らないのです。
参加者名簿を頼りに名前を埋めていったのですが、(なんと、不明の点は、藤野君に聞きに行きました)今回のハイキングの15枚程度に5時間もかかりました。

CDに移して、全員に差し上げようと思いますが、同窓会毎に参加者が違っていますので、「名入れ」は困難を極めています。がんばるぞ~!

「ふるさと」は、温かかった

2006年04月24日 17時03分45秒 | 残日録
生存が確認されたウクライナから63年ぶりに洋野町(旧大野村)に帰郷した元日本陸軍兵士、上野石之助さん(83)の歓迎会は23日、地元の明戸地区社会体育館で開かれました。地域住民ら約200人が参加。婦人会が赤飯や山菜の煮しめを用意し、子どもたちが明戸伝承駒踊りを披露しました。上野さんは古里の心からのもてなしに感激の涙を見せました。
「駒踊り」は、青森県、秋田県、岩手県の各地に保存会があります。旧大野村は、中心地的なところです。主に子供達によって伝承されています。




少年は病んでいるのか

2006年04月23日 11時05分44秒 | 残日録
岐阜、中津川市の中2少女(13)殺人事件は、高校生になったばかりの少年(15)が逮捕されました。≪少年はムードメーカー的存在≫清水さんを殺害した少年は、現場近くにある殺害現場とは別のパチンコ店の寮で両親と姉の4人暮らし。2年半ぐらい前に東京の方から引っ越してきた。清水さんの兄とは同級生で親しかったことから、清水さんも交えてよく遊んでいた。高校のクラスでは中学生の彼女がいることが知られており、彼女の写真シールを持ち歩いていた。
少女は、ブログでこの少年のことを書いていますが、「ケンカして、仲直りして。ケンカして、仲直りして・・」と、危うい関係を述べています。
また、少年には、2歳になる子供がいることも分かりました。驚くばかりの早熟です。13歳で父親になったのでしょうか。これは、周りの大人の責任もあるんではないでしょうか。放任の上に無軌道な少年の性の捌け口になる、それを受け入れる少女がいる。
「ぼやき漫才」の人生幸朗さんが生きていれば、「責任者出て来い!」と、わめいていたでしょう。