日がな1日寝た。
どうも体調が良くない。
体が病んでも、精神的には不良でないから、いろいろの考えが駆け巡る。
死後のために行うべき具体的なことや、あるいは若き時代に夢想したことが、実現できなかった人生や・・・。
そして、絶食した1日は、思いのほか速やかに過ぎ去った。
そして、現実に引き戻された現実は・・・・・、夢想することだに許されないものだった。
表題の「日向ぼっこ残日録」さえ夢想だったのだ。縁側で若き日のことを・・・だんだん想い出も消えていく(ボケがくる)現実があるのだ。
どうも体調が良くない。
体が病んでも、精神的には不良でないから、いろいろの考えが駆け巡る。
死後のために行うべき具体的なことや、あるいは若き時代に夢想したことが、実現できなかった人生や・・・。
そして、絶食した1日は、思いのほか速やかに過ぎ去った。
そして、現実に引き戻された現実は・・・・・、夢想することだに許されないものだった。
表題の「日向ぼっこ残日録」さえ夢想だったのだ。縁側で若き日のことを・・・だんだん想い出も消えていく(ボケがくる)現実があるのだ。