ビスクドール・雛人形店・オーディオ販売 佐久市 ヤナギダ店長ブログ

ビスクドール64体他お節句雛人形をフランスへ輸出128年、軽井沢方面がお店の場所。

「こんなのアリ?」別れの迷ゼリフ

2023年01月13日 12時42分29秒 | owarai
セリフ1
「私、ずっと前から
好きだった人がいるの」

つきあっていたにもかかわ
らず、こんなコトバであえ
なく彼女に
ふられるケースというのは
よくあること。

「好きな人がいるなんて、じゃ、
どうしてオレとつきあって
たんだよ」

と一瞬思うだろうが、答えは
明白。
たんなる抑えとしてキープされ
ていただけ。

これも高い授業料とあきらめ、
今後の教訓とするしかない!?

セリフ2
「あなたは一人でも大丈夫だ
けど、彼はわたしがいないと
ダメなの」

キツイ!浮気されたり二股
かけられたりした挙句に、
こんなセリフで切り捨てら
れては立つ瀬がないという
もの。

なにしろ「私がいないと」なんて
母性本能をだされた日にゃ~。
相手は、どんな奴だぁ~。

ただ×2、同情いたします。


セリフ3
「私たちって、やっぱり合わない
と思うの」

男女ともに、別れの文句としては
ポピュラーに使われる定番の
セリフ。

言われたほうは「なにが合わない
の?」と説明を求めるが、キチンと
した根拠なんてある訳がない(笑)

なんとなく「気にくわないから
別れたい」という、ただそれだけ
なのだということを大人なら
察してあげよう。

セリフ4
「あなたっていい人なんだけ
ど・・・・・・・」

何度がデートもしたし、これ
から決めるゾって頃にこんな
ふうに言われてしまう男は
多い。女のほうとしては
「まぁ、食事くらいつきあって
もいいか」という空気的な存在。

万が一がなかっただけ、
現実をしっかり受け止めよう!!

『反省は ほどほどに』

2023年01月13日 12時40分51秒 | owarai
反省とは
 過去を引きずって
 過去に生きること

過去を反省すればするほど
笑顔と生きるよろこびを
失ってしまう

どうしても反省する必要が
あれば 百分の一秒だけ
反省しよう

そうしてお互いに間違いと
気づいたら

素直に「ごめんなさい」と誤り
許しあい
かばいあい
理解しあい

過去はすっかり水に流そう

オーケストラは 演奏を終えた後
では もう楽器の調子を合わせま
せん

毎朝
 あなたも私も 昨日のことは
すっかり忘れ

新しい気持でスタートしよう

いつもより 心はなれているみたい 少しゆっくり歩いてみよう

2023年01月13日 12時34分44秒 | owarai
「女の傷は男によってのみ
癒されるんじゃないかなぁ。

つまり、男に優しく労られたり、
傷口を舐めてもらうこともそう
だけど、時には見ず知らずの男
の前に躰を開いて、心身ともに
引き裂かれる―――

荒らされ濫用され、娼婦のように
扱われる―――そういうことも
救いになることがある」

「何かを忘れるために、そういう
ことがあってもいいのよ。
傷口を毒でふさぐってやつね。

これはひどく痛むけど、そして
一番乱暴な手当の方法だけど、
効果抜群よ」

「必要なのは学歴ではなく学問」。

2023年01月13日 12時33分21秒 | owarai
必要なのは学歴ではなく学問
だよ。
学歴は過去の栄光。
学問は現在に生きている。
/田中角栄 元首相

尋常小学校しか出ていない
田中角栄には「学歴」が
なかった。

角栄はそれに劣等感を感じた
こともあったが、政治家とな
ってからは逆にその「学歴の
なさ」を自らの武器として使う
ようにもなった。

「学問」は志を持った人間が
いつまでも学ぶことのできる
「生きるための知恵」だ。

人間にとって本当に必要なもの
は必ずしも高学歴ではないこと
を、角栄氏戦後、初めて大現した
政治家だ。

新コロナ・ウイルスと闘う

リーダーは、田中角栄のような強い

リーダーだ。

「アタシ、今夜、酔っちゃう」

2023年01月13日 12時31分56秒 | owarai
新コロナ・ウイルスで部屋

飲みの中・・・、

まことに残念ながら、
酔って欲しいような女は、

まずこんなことは口にし
ないと思ったほうがいい。

(だいたい並か以下の女が、
今宵我が身を投げだそうと
いう決意のもとに言う言葉
なのである)
   ↓
据え膳食うのは恥だと言うく
らいに己の好みに忠実かつ
毅然とした男が今はステキ
なのだ。

「人生いちばんの”妙味”はここにある」

2023年01月13日 12時28分46秒 | owarai
生まれたくて生まれてきた人も
いなければ、いくら永遠に生きて
いたいと思ってもかなった人も
いません。

そして確かなことは、この世には
自分と全く同じ人は二人といない
ということです。

ということは、それぞれが他人と
同じでない、自分ならではも存在
価値=役割を与えられて、天から
この世に遣わされたのだと思います。

では、「生きる」ということは何か?

人は、どんな厭世的な生活をしようと
も、自分一人で生きていけません。
「人」という字は、人と人が支え合っ
て生きている、いや、生かされている
姿です。

また、この世に何十億の人がいようと
も一人ひとりが違った能力を持って
います。

その違いを見つけ出して磨きをかけ、
自分の存在価値を明確にして、それ
によって多少なりとも世の中のため
に尽くすことが、「生きる」というこ
とではないでしょうか?

私だけの利得はなく、あなただけの
利得はないとしたら、
人生の妙味は、あなたと私を捨てた、
二人三脚の助け合いにある。