恋のオキテ 番外編 2023年01月20日 12時05分09秒 | owarai 恋はときめきの木 水をやり過ぎても、 ほっといても、 枯れちゃうよ。 ♡ TELがあってもわざと 出ない。 ほんとは待ち望んでる TELなのに。 ※いつ連絡がとれるか 分からない女に、男は躍起に なるものです。
ー「昼と夜の狭間 Ⅱ」ー 2023年01月20日 12時03分27秒 | owarai 愛する気持ちと憎む気持 ちが裏腹で あることに気づいたのは いつのことだったでしょ うか。 自分が愛する気持ちと同 じくらい愛してほしいと 願い、かなえられなかっ たときの絶望感。 それは憎しみにすり替 えられていくのです。 そして同時に、愛するこ との孤独を感じずにはい られない。愛しあうのは ふたりの作業でも、愛す るというのは自分だけの 心の中での作業。 ふたりでいても孤独なこ とはあるのです。 孤独は心を強くする、淋 しさにまかせても誰でも いいから誰かと一緒にい たいと望むのか、孤独に よって自分の弱さを見つめ、 心を磨き、本当の恋をつか んでいくのか。淋しさを 味わうことも恋の一部なん かもしれません。 YouTube 松原みき 真夜中のドア STAY WITH ME | Miki Matsubara https://www.youtube.com/watch?v=h1L_fLJX7Gk
答えは見つからない、初めから、答えなんて、どこにもないかもしれない。 2023年01月20日 12時01分17秒 | owarai 「ピンポーン、ピンポーン、ワイン の宴、宅急便でーす」「勝手知った る他人の家、てなことで、勝手に おじゃましまーす」と、 はなうた歌うように、そんな言葉 を口にしながら、私はブーツを脱 いだ。すでに、弾んでいる。 肉を冷蔵庫に入れ、サラダの準備 をしていると、バスタオルを肩に かけた正人が近づいてきた。 そして背後から私を、両腕で包 んでくれる。強すぎず、弱すぎ ず。その力加減を味わっている と、とても満ち足りた気持ちに なる。 “アポガドの固さをそっと 確かめるように 抱きしめられるキッチン"
「勇気という名の夢」 2023年01月20日 11時58分51秒 | owarai 夢をかなえようとした自 分はどこに消えたのか? と、自分自信をいぶかし んでみたくなる。 「夢のためなら、命がけ で・・・・・」という、思いは どこへ行ってしまったの か? 今では、その夢とまったく かけ離れた地味な仕事。 こんな人生なら、他人が 生きたって同じだ、と投げ やりになったりもする。 確かに、自分の夢はかな わないかもしれない。 でも、夢を見て理想に燃え た自分は、確かにいまでも いる。結果は出なくとも、 理想をかなえようと必死の 自分がいる限り、 その自分こそが、理想その ものであり、ベストでもある と信じる。
「すべての事には季節があり、すべてのわざには時があるーー」 2023年01月20日 11時56分38秒 | owarai 感染症対策に決まった答え はない。 感染状況や国民状況や、国民 感情、国の財源など様々な 要因が複雑に絡み合い、時と 場合によって取りえる対策も 変わる。 特に新型コロナウイルスの ような未知の新興感染症の 場合、必ずしもエビデンス が十分そろわない中で判断 を下さざるを得ないことも 少なくない。「答えは神のみ ぞ知る。だからこそあらゆ るデーターを分析し、いろ んな人の意見を聴くことが 必要です」 「人は過つ」という概念が 根底にある。医学的に正し いことが必ずしも有効とも 限らない。「国民の納得が 得られるか。広く考えなけ れば対策としては失格なん です。 政府の新型コロナ分科会では 経済学者や知事など他分野の 人の声にじっくり耳を傾け、 異論も取り入れ、政府の意向 も踏まえる。 声を聞き、人事を尽くす。