先週後半から春を飛び越して初夏のような陽気です。
このまま春に一直線・・・のはずもなく、今週半ばには冬に逆戻りだそうです。
今日は強風で満開の河津桜がちょっと心配。
庭の黄色いスイセンがついこの前芽を出したと思ったら、今日はもう開花、
おいおいそんなに急がないでよ!
高校の友達から今年も季節の便り【いかなごのくぎ煮】が届いた。
毎年送ってくれる友、ありがとう。
年々いかなごが取れなくなり高値になり、ここ数年は浜に朝早くに並びに行って購入するのだとか。
並びに行くのは・・・もちろん旦那様のお仕事とか。
この時期は兵庫ではくぎ煮は季節の風物詩だそうでそれぞれの家の味があり、
ある年はゆずを入れてみたり、お料理好きの友はいろいろ工夫している。くぎ煮も奥が深い。
kutakutaの姉もくぎ煮を作る。が本人曰く「私のは下手」と。
味もその家庭の味だから美味しいよと言うと、
「上手な人はいかなごがちぎれてない」「私のは頭が取れたりしてちぎれている」だそうで・・・
そう言われて両方見てみると確かに・・・
煮る時のコツがあるようです。
箸で混ぜるのではなく、両手で鍋を持ってぱっぱと魚をひっくり返すようにしながら煮るとか。
ですからその為だけに大きな鍋を持っているのだそうです。
なつかしい瀬戸内海の風景が頭に浮かびます。
このまま春に一直線・・・のはずもなく、今週半ばには冬に逆戻りだそうです。
今日は強風で満開の河津桜がちょっと心配。
庭の黄色いスイセンがついこの前芽を出したと思ったら、今日はもう開花、
おいおいそんなに急がないでよ!
高校の友達から今年も季節の便り【いかなごのくぎ煮】が届いた。
毎年送ってくれる友、ありがとう。
年々いかなごが取れなくなり高値になり、ここ数年は浜に朝早くに並びに行って購入するのだとか。
並びに行くのは・・・もちろん旦那様のお仕事とか。
この時期は兵庫ではくぎ煮は季節の風物詩だそうでそれぞれの家の味があり、
ある年はゆずを入れてみたり、お料理好きの友はいろいろ工夫している。くぎ煮も奥が深い。
kutakutaの姉もくぎ煮を作る。が本人曰く「私のは下手」と。
味もその家庭の味だから美味しいよと言うと、
「上手な人はいかなごがちぎれてない」「私のは頭が取れたりしてちぎれている」だそうで・・・
そう言われて両方見てみると確かに・・・
煮る時のコツがあるようです。
箸で混ぜるのではなく、両手で鍋を持ってぱっぱと魚をひっくり返すようにしながら煮るとか。
ですからその為だけに大きな鍋を持っているのだそうです。
なつかしい瀬戸内海の風景が頭に浮かびます。
3/5の歩数=9003歩 3/4の歩数=5815歩