いや、実は、稲荷(狐のやつ)展を見にいくつもりが
てっきり美術館のほうだろうと入っていったら
そこは『ノーマン ロックウェル展』でした。
昨日は勘が狂いっぱなしの日でした。
ロックウェルの絵は
コカコーラやジュークボックスが似合う古きよきアメリカが
たくさん描かれてます。
作者の名前は知らなくてもこの絵は覚えがあるのでは?
最近 古いアメリカ映画もよく観てるので
ことさらストーリーを感じてしまった。
例えば写真(上)は家出というタイトル。
風呂敷包みに木の枝。
ちょっとスタンドバイミーを連想してしまいます。
また、絵の隣に写真家のケビィン リヴォーリが
同じテーマで撮影した作品が展示されており、そちらも物語性があって楽しかった。
稲荷のほうは、博物館で開催されてるようです。
森の中にある府中美術館。
てっきり美術館のほうだろうと入っていったら
そこは『ノーマン ロックウェル展』でした。
昨日は勘が狂いっぱなしの日でした。
ロックウェルの絵は
コカコーラやジュークボックスが似合う古きよきアメリカが
たくさん描かれてます。
作者の名前は知らなくてもこの絵は覚えがあるのでは?
最近 古いアメリカ映画もよく観てるので
ことさらストーリーを感じてしまった。
例えば写真(上)は家出というタイトル。
風呂敷包みに木の枝。
ちょっとスタンドバイミーを連想してしまいます。
また、絵の隣に写真家のケビィン リヴォーリが
同じテーマで撮影した作品が展示されており、そちらも物語性があって楽しかった。
稲荷のほうは、博物館で開催されてるようです。
森の中にある府中美術館。
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