NHK朝ドラ、花子とアン。
うーん、花子、けっこう平凡。
幼少時代は貧しさと生い立ちのギャップに立ち向かうところがおもしろかったけど
ここんとこ教師の職を得てからは特に貧しさは感じなくなったなあ。敵もいなくなったし。
白蓮の一生の方が激しいしドラマチック。
悪役扱いの九州の炭鉱王(白蓮の再婚相手)役の吉田剛太郎さんが無骨だけど男らしいく、かっこいいので
白蓮役の仲間由紀恵がわがままに思えてくる。
一方山梨弁の『こぴっと』連発。
これは耳障り。
こびっと=ちょびっと(少し)の言葉の感じがにてるからかな。
第二のじぇじぇじぇにはならないね。(私の流行語で)
地主(カンニング竹山)はだんだんいい人になっていくし、
綾香の歌はいまだに歌詞がわからん。
。。。といいつつみてるんだけど。
見てない人にはさっぱりわからない話題ですみません。
写真は入り口の鉄の細工が素敵な三軒茶屋のシアタートラム。