





小田急が遅れて帰宅に倍の時間がかかりました。
とりあえず、写真撮影可能な時間の春爛漫一座の写真を載せておきます。
。。。。

(追記)
写真の説明。スズナリ、ここを抜きに下北沢の演劇は語れません。
今回、部長の腰ぎんちゃく役の石出くん。こういう太鼓持ち的な役はホントに上手。
あっ、犬役も。開演前に山田技研の帽子を売ってます。
おひねりのやり方をレクチャーする、かけるくん、やのすけ。
かけるくんはおねえっぽい役だけど、妙にリアリティがありました。いそうだもん、こういう人。
やのすけは16歳の役なんですよ。見える。
亀田さんのMCもやっちゃう青山さん。本物の大衆芸能の役者さんです。
素顔は気さくで礼儀正しい好青年。
亀田さんのY字バランスでの皿回し。この他玉乗りもやっちゃう。
はるかちゃんの宝塚風座長。とってもかっこいい。
こゆう姐さん。何度も登場。
天女の舞(日舞)のソロパートがあるんだけど、すごく色っぽい。
その振付は知念さんらしい。
帰り際に音楽の雨宮先生に、今回の音楽ってアメリカのミュージカルみたいですね。と言ったらそうそうそういう感じでつくったんだよ、わかってくれてうれしいと言ってもらえました。
今回の芝居、舞台は東大阪なんだけど、なにかモダンな感じです。