こんばんは、ジニーです。
意味深なタイトルですが、揺るぎない真実だと思います。
自分と他人は100%わかり合うことはないと思います。
どんなに近しい人でも、そうだと思います。
だって、他人と自分は同じ生命体ではないので、
思考だって、反応だって違いますよ。
どこまで共感できるか、理解しようと近づけるかだと思います。
そこで共感を示せないのであれば、不協和音。
ゴメンねしかないのです。
少しでも近づけられれば、和音。
ありがとうなんですよ。
自分の思い通りにならないからといって、自分の思う
敵に牙を剥くのは違うと思います。
当事者でないのなら。
当事者の歩み寄りを邪魔する雑音でしかない。
守りたいものは、守ればいい。
攻撃は最大の防御だけれども、矛を向ける先にある
事情を理解しているのか?
その上で矛を突けるのは、やはり当事者だけなんだと思います。
なんの話かって?
CとAの続きの話です。
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