ジニーの、今日も気まぐれな感じで・・・

気負わず、気取らず、ありのまま。
ゆるりと思ったことを書いていってます。
お気に召したらうれしい限り。

下北サンデ-ズ

2006年07月27日 21時58分02秒 | Weblog
どうもこんばんは、いよいよ暑くなってきましたね。
夏の入り口はそこまで来てるみたいです、社会人の夏休みはまだかぁぁぁ!!

と言うことで(どういうことで?)今日はドラマ「下北サンデーズ」について書いてみたいと思います。


この番組開閉期に新しくスタートした上戸彩主演のドラマです。
原作は「池袋ウエストゲートパーク」で有名な石田衣良さんです。
舞台は下北沢のとある劇団。上戸彩扮する里中ゆいかがひょんなことから「下北サンデーズ」という劇団に入ることになります。
そこからゆいかの劇団人生が繰り広げられていく・・・のだと思います。
まだ始まって間もないのでストーリー自体はそんなに進んでいません。
いまでも充分面白いですが、ここからさらに面白くなっていく気がします。
見逃せません。


僕の友達にも劇団員がいました。いまでは連絡が取れなくなってしまったのですが・・・。
彼の出演する公演を3回ほど見に行ったことがあります。
劇団の演じる話には独特な雰囲気があります。
演じる内容もさまざまで、コミカルなものからシリアスなものまであります。
時に難解なものもありますが、どれにも例外なく演者のパワーを感じます。
舞台で演じる友達を見るのもまた不思議な感覚がして楽しかったです。

そんなわけで、このドラマはついつい気になって見てしまうのです。
テレビだから多少の誇張表現などもあるでしょうが、このはちきれんばかりの勢いは劇団ならではのものだと思うのです。
この先の展開が楽しみです。


きら。さん>変なとこで出るからこだわりと言うんでしょうかね?
曲作りは僕がいる方が精が出ますか?僕としては横で何もしていないのがいたたまれないのですが・・・。これからもともに頑張っていきましょう!!

arlecchinoさん>楽しみにしててください、きっと気に入ってもらえると思います。一日でも早くCD化できるようこの夏はバリバリやって行こうと思います!!
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週末の出来事。

2006年07月24日 23時17分04秒 | Weblog
先週末、きら。と一緒に曲作りをしてきました。
作っていた曲のタイトルは「Think about you」と言います。
もともと仮歌は出来ていたので、今回の作業はいわゆる編集と言うやつでした。
ある程度作っては聴きなおしてというのを繰り返し二人のイメージを近づけて行きました。いい感じにまとまってきたと思います。

しかし、きら。がさくさくと音符を並べていくのを見て、感心しておりました。
どうしたらあんなにスラスラ譜面を作成できるのだろうと・・・。
まぁ、経験の差だったりするのだろうけど、見ていて気持ちいいです。
なのに、僕はズケズケと自分の意見をいうのです。
ごめんよ、きら。さん・・・でもあなたの才能は誰より僕が認めていますよ!!

夏にもこもって制作しようと言う話が出てきています。
CD化に向けて頑張っていきますよ~!!
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癖?こだわり?

2006年07月23日 00時22分09秒 | Weblog
どうも、ブログのタイトルを変えてみました。
たぶんこれで定着すると思うけど、また変えることがあるかもしれません。
あしからず・・・。

さて、今日は僕の癖のようなこだわりのような物についてのお話をしてみたいと思います。



みなさん、タワレコで買い物したことあります?
タワレコで買い物すると商品を袋に入れますよね。その袋を思い出してもらいたいです。
あの黄色い、ビニールのようなプラスチックのようなあの袋です。
どうですか?思い出せたでしょうか?
僕はあの手の袋が苦手です。
それはなぜか・・・それは、あの袋を持つと手提げ用の穴が広がって袋の形がぐにゃぐにゃになるからです。

この気持ちに賛同いただける人はいるのかな?
あんまりいない気がする。
とりあえず僕はあの手の袋を持つときは穴に手を通さずしわができないように手でつかんで持ちます。
癖といえば癖だし、こだわりといえばこだわりなのですがこれは譲れません。
だって、しわができるときれいじゃないじゃないですか。
どうせゴミになってしまうものだけど、なんかきれいにしていたいのです。
かといって、きれい好きというわけではありません。
自分の部屋は散らかってます。

そんなわけで、どこかで買い物をしたときこの手の袋で渡されると内心
「げ、この袋かよ・・・」
と思ってたりするのです。
これは、癖とかこだわりを通り越して単なるワガママでしかない気がしてきました・・・。
どうにかほかの袋に変わってもらいたいのですが、世の中は思いとは違う方向に流れていっています。
いつか神様に僕のワガママが届きますように・・・と、そこまでは思ってないですが、できたらもっとほかの袋が主流になってもらいたいなぁ。
そんなことを思う今日この頃でした。

きら。さん>あの時期のダウンタウンは神がかってましたね。いまでも面白いけど、当時は無茶ばかりやってた気がします。きっと今の時代では成立しない番組ですよね。あのころが懐かしい・・・。
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ズンッタッタタ ズンッタッタタ

2006年07月19日 23時59分17秒 | レビュー(ジニレビュ)
こんばんは、ジニレビュの時間となりました。
今日は「Mr.BATER」がテーマです。


この「Mr.BATER」ご存知でしょうか?
昔放送していた「ごっつええ感じ」というダウンタウンの番組の中のコントのひとつです。もう10年以上前の番組かも。
内容は、松本人志の扮する外国人(以後ベーター)が今田耕司の店にやってきてボケをふられてボケ倒すというコントです。
って言うかこの説明分かりにくいですよね・・・。
もう少し細かくいきましょう。
毎回毎回ベーターはパーティーに行く途中店によります。
その店は花屋だったり宝石店だったり毎回毎回違うのですが、店員が今田耕司であることは変わりません。

例えば花屋だった場合ベーターは店に入ってこう言います。
「これからパーティー行かなあかんのやけど、手ぶらでいくのもアレやん?なんかええ花とかないかな?」
そうすると今田耕司は斧とジャケットを持ってきてベーターに着せます。
ベーターはそのままインディアンになりすまししばらくボケた後大声でつっこみます。


・・・てか、この説明聞いても分からないでしょうね・・・。
とにかく見てもらえば分かります。
そこでは「お笑い」の基礎、ふられてボケてが繰り返されます。
正直、昔はこのコントの面白さがよく分かりませんでした。
しかし今になって目覚めたのです。
とにかく面白くてしょうがない!!
間や駆け引き、それらがハイレベルなところでうまく混ざり合い、多少のグダグダ間を感じさせながら最後までハイテンションで乗り切る。
機会があったら皆さんにも見てもらいと思います。
最近はDVDがレンタルもされています。
夏の夜、ちょっと退屈な時間をつぶしたくなったらこのブログを思い出してみてください。


きら。さん>確かに男だって寂しくなりますよね。なのに女心という言葉しかないなんて・・・。でも、女心ってどこか儚げで綺麗じゃないですか。また女性視点の詞を書くと思いますのでそのときは飛びっきり切なくお願いします。

蜉蝣さん>きら。さんに先を越されてしまいましたが、そんな事言っちゃダメですよ。恋をするって言うことは時にうれしく時に苦しいことです。僕だって人並みに恋を重ねてきました。全部が全部幸せな思い出ではないですよ、悲しいこともいっぱいありました。でもそれらをくぐり抜けて、やっぱり恋は素晴らしいと思うのです。
恋心を知った今が始まりだと思います。もっとその中にある大切なものにものにも目を向けてみてください。きっと素敵なものも見つかるはずですよ。
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誰より好きなのに

2006年07月15日 00時36分33秒 | 音楽紹介
どうもおひさしぶりです。ジニーです。
今日は「誰より好きなのに」という曲について書きたいと思います。


この歌は1996年古内東子さんが発表した曲です。
片思いの叶わない恋心をしっとりと歌っています。
古内東子さんは女心を歌わせたら右に出るものはいないとよく言われたりしますが、この歌を聴くとその言葉が偽りではないことがわかると思います。
それくらいすごい歌なのです。
中でも特に印象的なフレーズがあります。

<やさしくされると 切なくなる
 冷たくされると 泣きたくなる
 この心はざわめくばかりで
 追いかけられると 逃げたくなる
 背を向けられると 不安になる
 誰より好きなのに>

どうです?とっても切なくなってきませんか?
「じゃあ、どうすればいいのさ?」って感じにさえ思えてしまうのですが、それが恋する心なのです。

ただ、こういう心情は恋をすると誰にでも生まれるものではないかと思います。
好きだからこそ自分の心がうまくコントロールできなくなる。
たった一つの事で嬉しくなったり、悲しくなったり・・・。
心はせわしなく、・・・ただ愛しい人だけを望む。
だから「心奪われる」と言うのでしょうね。

これは私的なことなのですが、やはりこういう詞はとても勉強になります。
こういった感情を吐露したようなエモーショナルな詞を書けるように頑張らないと!!と思うわけです。



アンパンマンさん>傷ついたり悩んだりしたときに「終りなき旅」を聴くとチカラが沸いてきますよね。歌とは知らず知らずのうちに心にスーっと染み込んでくるからすごいですよね。

キラ。さん>この手のテーマってすごく難しいですよね。書こうとしても脱線していってしまうし・・・。
ただ曲を作る上では避けては通れない道。書きますよ、びっくりするくらいすごいの!!

arlecchinoさん>ポルノの「オレ、天使」は聴いたことないですね・・・勉強不足でスイマセン(> <)
でもポルノもいい歌をいっぱい歌ってますよね。
僕は「愛が呼ぶほうへ」とかが好きです。
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終わりなき旅

2006年07月08日 02時05分26秒 | 音楽紹介
せっかくの七夕なのに今年も曇り・・・。
空のふたりもかわいそうだなぁとか思ったけど、実は空のふたりが会うところを見られたくなくて曇りにしてるのかも・・・とか思ってしまっている今日この頃です。

今日のテーマは「終わりなき旅」です。

ご存知の人も多いことでしょうこの歌、「終わりなき旅」。
言わずと知れたミスチルの楽曲です。
1998年10月21日発売、売り上げは107万枚と大ヒットしています。
しかし、売り上げ枚数よりも注目すべきところはその楽曲の質です。

僕は普段あまりミスチルを歌を聞くことはないのですが、この曲は時々ふと口をついて出るときがあります。
メロディー、歌詞の意味などどれをとっても素晴らしい曲です。
今日はその「終わりなき旅」について僕なりの感想を書いていこうと思います。

この歌の中で一番好きな歌詞があります。
それは・・・

<高ければ高い壁の方が 登ったとき気持ちいいもんな>

というフレーズです。
心を強く持ちプラス思考で行こう!!と言う思いが込められているのですが、その視点は僕たちと同じ位置で語りかけています。
言葉が優しさに満たされているのです。


ミスチルはこの曲を発表する数年前にブレイクし、出す曲出す曲が飛ぶように売れるという経験をしています。
その最中での活動休止。
その後、セールスの面から見ると伸び悩む時期を迎えます。
そこにあったのは自分たちの作りたいものと世の中が求めているもののギャップだったと思います。
彼ら自身そんな状況の中に身をおきながら生み出した曲がこの「終わりなき旅」だったのです。
ひょっとするとこの曲は彼ら自身への応援歌でもあったのではないかとも思えるのです。
だからこそ多くの人の心に響いたのではないでしょうか。
先ほど言葉が優しさに満たされていると書きましたが、肩の力が抜けているという表現の方が適当なのかもしれません。
だから曲を聴いたあと歌詞にこめられた想いが抵抗なく胸にしみこんでくるのだと思います。

この曲ではこうも言っています。

<誰の真似もすんな 君は君でいい
 生きる為のレシピなんてないさ>

人生とは人それぞれが作り上げていく二つとないものです。
あした、あさってと続いていく未来、納得のいく素敵なものにしていきたいですよね。
そのためには壁に向かう努力を怠ってはいけません。
人生には目標はあってもゴールはないはずです。「終わりなき旅」なのです。
本当に大切なのは何事も続けていくことなのだと思います。


きら。さん>ピノばっかり食ってるもんね・・・。だってうまいんだもん!!
ハーゲンダッツもおいしいですがちょっとお高いのが(> <)
また冷やし中華食べに行きましょう。

chunyanさん>うっかりしてました、あずきバーもおいしいですよね。なんだかあずきバーが食べたくなってきたぞ・・・。甘すぎないからどんどん食べちゃいますよね(^^;

arlecchinoさん>確かに!!期間限定ということばには購買意欲をそそる不思議な力が込められていますよね。木村カエラはなんだかピノのイメージにぴったりですよね。ぜひピノの期間限定品もご賞味あれ。
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一番暑い季節がここにもやってくる~♪

2006年07月05日 00時08分45秒 | Weblog
こんばんは、いかがお過ごしですか?
今日もいきましょう「ジニレビュ」です。
お題は「アイス」でいきます。

暑い季節になってきました。こんな季節はアンスタの「夏の足音」が聞きたくなりますね。ね、きらさん?
この季節に欠かせないものと言えば「アイス」でしょう!!
今日は、趣向を変えて僕の好きなアイスを一つずつ挙げていきたいと思います。

<ピノ>
一部の友達からすれば、僕=ピノというイメージがついてしまっているくらい好きでよく食べているアイスです。一個一個が食べやすい大きさで、一箱で6人とその幸せを分け合えるところがまた素敵ですね。ひとり占めすれば喜びは格別です☆

<爽>
「シャキっと爽やか」のコピーの通りそのシャリシャリ感がおいしいアイスです。最近は「ヨーグルトパイン」や「ピーチ」味が出て爽やかさにより一層磨きがかかった感じです。

<ジャンボモナカ>
もなかのパリパリ感、チョコの甘さ、バニラのマイルドさ、その三つが合わさりなんともいえないハーモニーを奏でています。まるで和音ですね。

<ガツンとみかん>
ごろごろと無造作に固められたみかんがキーンと冷えて、熱い体に涼風を運んできてくれます。
小学校、中学校でたべた冷凍みかんを思い出しますね。
ホントに暑い日は甘いものよりこういった柑橘系の物がほしくなります。

といった感じで色々と挙げてみましたが、あなたの好きなアイスは入っていましたか?
アイスを食べる際はガッツリ冷やしてから食べましょう。溶けてるアイスを食べたときほどテンションが下がることはないでしょうから・・・。


きら。さん>また狙ってやってみましょう。なにかしらのテーマを考えておきますよ(^ ^)
4年後はw杯日本代表公式応援歌を歌いましょう!!

arlecchinoさん>イングランドも素晴らしい選手が揃ってますよね。ただ惜しいのはオーウェンが怪我をしてしまったこと。結果としてイングランドも敗退してしまいましたが素晴らしいチームでしたね。これでますますどこが優勝するか分からなくなりましたね。

chunyanさん>冷やし中華のチャームポイントがまだ見えないですか。それにはやはり色々なところで食べてみることが一番の近道だと思います。
マヨネーズもそうだけど氷もそうですよね(> <)
なんかせっかくの汁が薄くなっちゃうのもいやな感じだし・・・。あの分離状態は人のお皿の中でだけみたいですね。
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ドイツ VS アルゼンチン

2006年07月01日 23時39分10秒 | スポーツ
はい、めずらしく2連チャンでいきたいと思います。
今回は「ドイツVSアルゼンチン」で書こうと思います。・・・なんかまた誰かさんとかぶりそうだな。

皆さんご覧になりましたか?
ドイツ VS アルゼンチン
両者の負けられないという意地と意地がぶつかり合ったものすごい試合でした。

僕の周りではW杯が始まってから、お決まりの順位予想が始まりました。
やはりみんな優勝はブラジルと思う人が多いみたいですね。
ちなみに僕はブラジルの優勝はないと頑なに言い張っています。
では、僕の今大会の順位予想はどうなっているのかというと・・・

1位 アルゼンチン
2位 ブラジル
3位 ポルトガル

です。
この順位予想もいろいろといわれてしまいそうな気がしますが、それはとりあえず置いておきましょう。
今回の順位予想でもっとも苦労したのは、優勝をドイツにするかアルゼンチンにするかというところです。
決勝トーナメントの組み合わせを考慮したうえでの予想だったので、このドイツ-アルゼンチン戦が事実上の決勝戦になるではないかと思っていたのです。
地元開催でジンクス的にも優位なドイツがくるか?
セルビアモンテネグロ戦で芸術的なパスワークからのゴールを決め、選手層的にも充実しているアルゼンチンがくるか?
めちゃくちゃ悩みました。
そして僕の脳裏に浮かんだ光景は・・・ドイツ代表選手のうなだれた姿だったのです。

さて、話を戻しましょう。
先制はアルゼンチンでした。
しかし、どうもこの試合でのアルゼンチンはキレがない。
逆に、先制はされたものの異様な威圧感を持っていたのがドイツでした。
この試合で一番の決め手になったのはアルゼンチンのキーパーの負傷退場だったと思います。これによりアルゼンチンは一枚選手交代枠を使わざるを得なくなった。
そこからの展開はドイツの勝利への軌跡でした。
同点ゴールを決めたクローゼのあの雄たけびはいつまでも心に残り続けると思います。

結果的に僕の順位予想は外れてしまいました。
でも、心には悔しさ以上にこんなにもすばらしい試合を戦い抜いた両代表選手への熱い感動が残りました。
世界最高峰の戦い。
その名に相応しい、ベストゲームだったと思います。
いつかここに日の丸を背負った蒼き侍が立っていることを夢に描く、そんな今日この頃です。
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冷やし中華

2006年07月01日 22時56分10秒 | Weblog
こんばんは、いかがお過ごしですか?
超不定期連載「ジニレビュ」の時間です。

きょうのテーマは「冷やし中華」です。・・・なんか誰かとテーマかぶってしまいそうだな。


僕は冷やし中華が好きです。
でも昔から好きだったのではなく。最近になって好きになった気がします。
この数年は、夏になると冷やし中華が食べたくてしょうがない「冷やし中華シンドローム」になるほどです。

近年ラーメン業界は異常なほど急成長しており、さまざまな店が次から次へとオープンしていく時代になりました。
そんな中、冷やし中華は夏の限定メニューとしてそれぞれの店が創意工夫を凝らしオリジナリティーあふれる商品を生み出しています。
つまり夏に限って言ってしまえば、冷やし中華というのはその店の特色やラーメンに対する考え方が覗える期間限定の名刺となるのです。
僕はそんな魅力に惹かれて冷やし中華が好きになりました。

話は少し変わります。
冷やし中華を食べる上でひとつだけ戸惑うことがあります。
それは、マヨネーズです。
しかし僕はかなりのマヨラー。じゃあなぜマヨネーズに戸惑ってしまうのか?
それは、汁が濁ってしまうからです・・・。
あれが、どうしてもなじめない(> <)
普段は何かにつけてマヨネーズを欲する僕でも、冷やし中華に限って
「なんでマヨネーズがのってるの?」
と、思ってしまいます。
皆さんはどうでしょう?
僕は、これから先も「冷やし中華withoutマヨネーズ推進派」です。

きら。さん>2番だけです。だって著作権わからないし・・・。
書けるだけ書いてしまっていいのかなぁ。

arlecchinoさん>僕の好きな歌手はCHAGE&ASKAですよ。
理想であり、目標である二人です。機会があったら一度聴いてみてください。

あんぱんまんさん>言葉は不思議ですよね。言葉が人の心に届くのは、言葉に人の気持ちが宿るからなのだと思います。言霊ってやつですね!!どんなときも愛に溢れた言葉を言える人になりたいですね。
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