こんばんは、ジニーです。
先日、嵐が2020年をもって活動を休止することを発表しました。
突然のニュースに、全国震撼しました。
あらゆる情報番組でこのニュースを取り上げました。
僕もビックリです。
彼らの中の良さはテレビから伝わってきていたし、
嵐というグループそのものを愛していることも伝わっていたので。
ただ、それでも一人の人間です。
一度きりの人生、後悔しないように生きなくてはいけません。
ある人から見れば、芸能人として成功しておきながら贅沢だと感じるでしょうが、
彼らには彼らなりの贅沢があるということですよね。
今年で結成20周年。
その矢先での活動休止。
会見も5人そろって行われました。
とても好感をもてる会見でした。
ひとり一人が、しっかりとコメントしていたし、
なにより彼らが(活動休止を行う前提で)最善だと考えた誠意をしっかりと
見せていたと感じます。
およそ2年に及ぶ活動の中で感謝の気持ちを言葉とパフォーマンスで表していく、
それをもって無責任などうか判断いただきたい。
といった言葉を桜井君がコメントしています。
これ以上ない言葉だと思います。
活動休止を宣言した以上、ファンは悲しむものです。
先の見えないトンネルをただあてもなく歩くことになるわけです。
くじけたくなる人や、離れる人もいるでしょう。
それでも、嵐と出会ってくれた、嵐を愛してくれた方々へ
時間を設定し、感謝を伝えていくわけです。
これを誠意と言わず、何を誠意と呼ぶのか。
僕は活動休止への耐性がついています。
チャゲアスもこれまでに幾度か活動休止をしており
現在も活動を休止しています。
特に今回の活動休止は、再始動のあても正直ありません。
それでも、悲観はしていないのです。
いつか来るだろうと、僕自身が信じてるから。
その日はきっと来ないかもしれません、でもね、
信じている限り希望は死なないのです。
悲しみは消えません。
傷跡も残ります。
それでも、信じることがすべてなのです。
信じたいと思えるのであれば、彼らが戻ってくるその日を、
彼ら以上に信じることが、ファンとしての一つの姿勢なのではないかと感じます。
桜井君は言葉で表現していますが、「活動休止」としたことは
再始動を前提としたものだと、メンバーの意思表示だと感じるのです。
そばにあったものが、遠くいいく感覚。
寂しいのは当たり前です。
これまで彼らからもらった喜びや笑顔と一緒にそういった悲しみも受け入れましょう。
彼らの曲の言葉を借りるのであれば、「きっと大丈夫」だから。
一つのグループを愛する同じ立場にあるものとして、
そう感じるのです。
先日、嵐が2020年をもって活動を休止することを発表しました。
突然のニュースに、全国震撼しました。
あらゆる情報番組でこのニュースを取り上げました。
僕もビックリです。
彼らの中の良さはテレビから伝わってきていたし、
嵐というグループそのものを愛していることも伝わっていたので。
ただ、それでも一人の人間です。
一度きりの人生、後悔しないように生きなくてはいけません。
ある人から見れば、芸能人として成功しておきながら贅沢だと感じるでしょうが、
彼らには彼らなりの贅沢があるということですよね。
今年で結成20周年。
その矢先での活動休止。
会見も5人そろって行われました。
とても好感をもてる会見でした。
ひとり一人が、しっかりとコメントしていたし、
なにより彼らが(活動休止を行う前提で)最善だと考えた誠意をしっかりと
見せていたと感じます。
およそ2年に及ぶ活動の中で感謝の気持ちを言葉とパフォーマンスで表していく、
それをもって無責任などうか判断いただきたい。
といった言葉を桜井君がコメントしています。
これ以上ない言葉だと思います。
活動休止を宣言した以上、ファンは悲しむものです。
先の見えないトンネルをただあてもなく歩くことになるわけです。
くじけたくなる人や、離れる人もいるでしょう。
それでも、嵐と出会ってくれた、嵐を愛してくれた方々へ
時間を設定し、感謝を伝えていくわけです。
これを誠意と言わず、何を誠意と呼ぶのか。
僕は活動休止への耐性がついています。
チャゲアスもこれまでに幾度か活動休止をしており
現在も活動を休止しています。
特に今回の活動休止は、再始動のあても正直ありません。
それでも、悲観はしていないのです。
いつか来るだろうと、僕自身が信じてるから。
その日はきっと来ないかもしれません、でもね、
信じている限り希望は死なないのです。
悲しみは消えません。
傷跡も残ります。
それでも、信じることがすべてなのです。
信じたいと思えるのであれば、彼らが戻ってくるその日を、
彼ら以上に信じることが、ファンとしての一つの姿勢なのではないかと感じます。
桜井君は言葉で表現していますが、「活動休止」としたことは
再始動を前提としたものだと、メンバーの意思表示だと感じるのです。
そばにあったものが、遠くいいく感覚。
寂しいのは当たり前です。
これまで彼らからもらった喜びや笑顔と一緒にそういった悲しみも受け入れましょう。
彼らの曲の言葉を借りるのであれば、「きっと大丈夫」だから。
一つのグループを愛する同じ立場にあるものとして、
そう感じるのです。