ジニーの、今日も気まぐれな感じで・・・

気負わず、気取らず、ありのまま。
ゆるりと思ったことを書いていってます。
お気に召したらうれしい限り。

全然読めなかったな

2019年05月31日 23時33分00秒 | Weblog
こんばんは、ジニーです。
 
 
今月の読書は、あんまり捗りませんでした。
読むペース落ちてますね、完全に。
 
なんか、今までとは違う読書の刺激が欲しいな。
こりゃ、本屋に行かなきゃですね。
 
読みたい本を集めていかなきゃ。
 
 
ちなみにいまは東野圭吾読んでます。
 
映画化してないやつです。
 
ずっと前からあるの、やっと読んでる感じです。
 
 
 
マイペースですが、読書は続けていきまーす。
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風が強い日

2019年05月29日 16時42分00秒 | Weblog
こんにちは、ジニーです。
 
 
今日、愛知県は風が強いです。
歩いてるだけで髪ボサボサです。
 
瞬間的にガッと吹くときはよろけそうにもなります。
 
こんな風の強い日は、服をたなびかせ、拳を振り上げ、
殴りにいこうかーって叫びたくなるのは
なんででしょう?
 
 
 
 
 
ファンだからですねw
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耳を塞ぎたくなる

2019年05月28日 21時16分00秒 | Weblog
そんなニュースが多い気がします。
 
なぜ、あんな凶行が起こってしまったのだろう、
 
大切な未来の光が、ひとつ。
今を支える強い光が、ひとつ。
 
失われてしまいました。
 
 
犯人らしき人物も自ら命を絶ったようです。
 
 
 
想像に絶えない恐怖があったでしょう。
怪我をされた方々が1日でも早く回復しますように。
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ASKA CONCERT TOUR 2019 Made in ASKA - 40年のありったけ -  感想@愛知県芸術劇場

2019年05月26日 07時04分15秒 | Weblog
おはようございます、ジニーです。
 
 
あれからはや一ヶ月が経とうとしているのですね。
待望のバンドツアーであった、
「ASKA CONCERT TOUR 2019 Made in ASKA - 40年のありったけ - 」
令和を迎える前の、平成最後の日のライブということもあり、
なにか感慨深いものも感じておりました。
 
セットリストは以下の通り。
 
 
SE(ASKAがオリンピックのテーマ曲としてイメージした曲)
01.未来の勲章
02.ONE
03.明け方の君
04.CRY
05.Girl
06.憲兵も王様も居ない城
07.Man and Woman
08.めぐり逢い
09.MOON LIGHT BLUES
10.はじまりはいつも雨
11.いろんな人が歌ってきたように
もぐもぐたいむ
12.FUKUOKA
13.LOVE SONG
14.リハーサル
15.と、いう話さ
16.晴天を誉めるなら夕暮れを待て
17.ロケットの樹の下で
18.今がいちばんいい
アンコール
19.YOUNG MAN(Y.M.C.A)
20.YAH YAH YAH
21.UNI-VERSE
アンコール2
22.一度きりの笑顔
 
 
 
2月の愛知公演も参加していたのですが、まず感じたのが
40年のありったけ、ではあるけど、いわゆるシングルベスト的な選曲ではないなということと
思っていたよりもチャゲアスの曲が少なかったなということ。
 
いまのASKAの気持ちや、ASKA自身なりの40年の振り返りかだったのだと感じました。
 
 
それにしてもいろんなところにハイライトがあって、
何から伝えていけばという感じもあるのですが、
やっぱり「待たせたねー」を聴けたこと!
僕らはこれを待っていたんですよ。
前回のシンフォニックコンサートではこの決め台詞は封印されていました。
ASKAも僕らも、このバンドライブでの「待たせたねー」を待っていたのでそれは別に
かまわなかったのですが、
やっぱりこの言葉があると、「始まった!!」というスイッチが入ります。
そして、今回は特に「お帰り」という気持ちにもなりましたね。
 
近年のライブでは一番楽しんでいたんじゃないのかなってくらいASKAがイキイキして
見えました。
ワインレッドの大人な雰囲気のスーツ(還暦を意識したわけではないと思う)に身を包み
縦横無尽に、そして風邪気味だとは感じにくい声量とテクニックでライブのボルテージを
グングン上げていっていました。
 
そのボルテージに演奏するアーティストやオーディエンスもひとつひとつレスポンスし
幸せで、楽しくて、贅沢な極上音楽空間が形成されていました。
 
 
 
今回のライブ、個人的に感じたのが演奏力の高さ。
いつもの「わかり合えている仲間たち」である実力派のアーティストの皆様。
本ライブでも安定の演奏力をまざまざと見せつけてくれました。
 
例えば、
「ONE」のリズム。
レゲエっぽいリズムで、割とルーチンなフレーズを刻みつつけるので、
正確性を出そうとすると演奏の表情がのっぺらぼうになってしまうところもあると思うのですが、
確実にノセてくる。
シンプルであるがゆえにその演奏力の高さが窺い知れ、心底震えました。
 
そして「Girl」。
たぶんASKAソロで3本の指に入るくらいイントロが好きな曲。
古川さんのギターによる超絶技巧。
この曲ほど生で聴くことをお勧めしたい曲はないですね。
高い演奏力があってこその完成品。
感想部での古川さんのギターとクラッシャーさんのバイオリンのリレー。
こんな贅沢な音楽があっていいのか!?
めっちゃ、ほれぼれしちゃいました。
 
「FUKUOKA」。
澤近さん、また素晴らしいイントロを生み出しましたね。
「PRIDE」や「はじまりはいつも雨」、澤近さんの代名詞ともいえる素晴らしいイントロは
この「FUKUOKA」で新しい名刺ができた感じですね。
この曲はASKAの思い入れも強いためか、本当に丁寧に歌い上げていました。
いつ聞いても感動するは、この曲。
 
「リハーサル」。
骨太なミドルテンポのロックナンバー。
鈴川さんのワイルドで曲中を飛び交うギターが良いですね。
ザクザクとしたリズムの中で、唯一自由を認められたギターの音色がこの曲を
緊張感の中にゆとりを生み出しているように感じました。
 
ちなみに、僕はこのライブで初めて「手数王」こと菅沼さんのドラムに触れました。
そのテクニックもそうなのですが、リズム全体を下支えする正確性と、
ズンズンと体に響くドラムの力強さがライブ感を一層感じさせてくれます。
メッケンさんも控えめなスタンスで演奏してますが、ドラムとのリズムの相乗効果で
しっかりと音楽を支えてくれます。
やっぱ、リズム隊がしっかりしてると音楽の迫力が断然変わってきますね。
 
「今がいちばんいい」。
これ、ASKA本当に好きなんだなってすごい感じる曲。
そして、CDで聴くよりライブで一緒に歌うことで完成する楽曲。
コーラスの西さんとまゆみっくすさんも一緒になって会場を煽ってくれました!
それに呼応するかのように会場全体大合唱。
この曲は今後もライブで重要な役割を果たしますね。
 
「一度きりの笑顔」。
全部終わった後に、ASKA[が急に提案し澤近さんとふたりで演奏した曲。
リハーサルではずっと歌っていたらしいのですが、本編では最初で最後の披露。
「終公演って最高!!」なんて涙がちょちょ切れそうになりました。
ピアノのみの演奏、だからこそこの曲の情景と心情が伝わってくる。
CDのシークレットトラックはそのままライブのシークレットトラックになりました。
映像は日本武道館のものになるので、この曲を味わえたのは最終公演のみ。
皆さんすいません、贅沢しちゃってごめんなさい!
 
 
なんて、いくつかピックアップして紹介してきましたが、
衰えるどころか、より深みとダイナミズムを携えて戻ってきたASKAバンド。
もぐもぐタイムなる新たなライブのフォーマットを生み出したり、
まだまだ攻めの姿勢は崩してません!
 
ライブでは秋ごろにまたライブを組みたいと言っていました。
今年中にまたこんな贅沢空間を味わえるの?
想像するだけで鼻血が出てきちゃいそうです。
 
 
今回参加できていなかった方、次回は是非参加してほしいです。
今しかない、今だから味わえるライブの魅力がたくさんあります。
当ブログが少しでもそういう気持ちを後押しするものであれば、幸いです。
 
 
ああ、早く映像みたいな。
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歌詞を考える B'z 「NO EXCUSE」

2019年05月25日 07時06分32秒 | 歌詞を考える
おはようございます、ジニーです。
 
 
久しぶりの歌詞を考える。
ずっと書きたかった歌詞です。
B'zの「NO EXCUSE」。
 
いろいろな役仕方はあると思いますが、
僕は「言い訳無用」と捉えています。
 
歌詞はこちらから B'z 「NO EXCUSE」歌詞
 
 
この曲をはじめに知ったのは、「EPIC NIGHT」という彼らのライブBlu-rayです。
この曲が収録されているアルバムはまだ聞いていないままそのBlu-rayを鑑賞していて、
2曲目でこの曲が演奏されました。
そこから、一気に引き込まれまた曲です。
 
 
歌詞の内容を見てみると、なんか情けない男の姿が浮かんでくるんですよね。
「本当はもっとやれるのに」なんて、女々しいこと言ってるんですよ。
そんな自分を「口にするほど惨め」と卑下してたりもします。
 
そんな自分を戒めるかのように、サビで畳みかけます。
「土砂降りでも 心配事があっても
絶好調だと言い放つよ
風邪ひいても 心配事があっても
ポーカーフェイスの盾をかざすよ
この世にゃ言い訳の入るスキなんてない」
 
情けない自分を奮い立たせるかのように、言い聞かせるかのように
この歌詞を歌いあげます。
清々しいですよね。
そんで、ここまで言い切っておきながら、「もう一回やらせてください」なんて
泣きの一回をしれっと入れるあたりオシャレですよね。
 
 
彼らの音楽をそこまで深く知っているわけではありませんが、
こういう情けない男の決意表明的な歌詞が多い気がしています。
ポップなロックチューンにこんな歌詞を載せるので、深刻さではなく
キャッチーに捉えられるのが、彼らの妙ですよね。
 
こういった歌詞を重たいメロディーに乗せると、
「なんてダメな人間なんだ」の部分が強調されてしまいそうですが、
明るく店舗のあるメロディーに乗せるので、
「そんな奴もいるよ、たいしたことない」なんて笑い飛ばせてしまいそうな
気持ちで聴けますよね。
 
 
でも、これくらいの開き直りって大切だと思うのです。
誰も完璧な人間なんていません。
何処か強がりながら、弱さを隠して生きているのが僕らだったりします。
彼らはそんなエゴを「それでいいじゃん」って言ってくれるかのように
曲のテーマにしてくれます。
だから、長く多くの支持を得続けているのでしょう。
 
 
特定のシチュエーションで歌っていながらも、様々なシーンに置き換えて
受け止められる。
こういう曲ほど落ち込んだ時に力になってくれるような気がします。
 
 
「言い訳無用」なんて厳しい言葉ですが、
もちろん言い訳の内容全力を出し切っていくのですが、
その裏で言い訳を見透かされないように努力する姿があるんです。
そこを肯定してくれるこの曲の歌詞は読みこむほどに自分の中に馴染んでいく気がします。
 
ほら、またこの曲が聴きたくなってきた。
 
 
 
例によってコアなファンではない人間が考察しているので、
ファンの方からすれば「全然わかってない」なんてこと言われちゃうかもしれませんが、
ひとりの歌詞に興味のある男の考察です。
温かい目で見ていただけると幸いです。
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ワルキューレ メンバー全員ソロ決定記念 まとめブログ

2019年05月25日 06時34分05秒 | 音楽紹介
連投ですみません、ジニーです。
 
 
先ほどマクロスΔのワルキューレのメンバーの西田望見さんがソロデビューに関する
記事を書きましたが、せっかくなので書くメンバーの音楽紹介をまとめて
やってしまおうと感じました。
ご紹介する曲は僕の趣味趣向が多分にはいっておりますので、これをきっかけに
各メンバーの音楽を深堀りしていってもらえると嬉しいです。
 
では、始めていきましょう。
 
■フレイア・ヴィオン Δ 鈴木みのりさん
 
『FEELING AROUND』
 
 
■美雲・ギンヌメール Δ JUNNNAさん(歌唱担当)
 
『Here』
 
 
■カナメ・バッカニア Δ 安野希世乃さん
 
『ちいさなひとつぶ』
 
 
■マキナ・中島 Δ 西田望見さん
 
『フルスロットルで行こうぜ!』
 
 
■レイナ・プラウラー Δ 東山奈央さん
 
『灯火のまにまに』
 
 
 
ぜひ、お見知りおきを!
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西田望見 デビューミニアルバム「女の子はDejlig(ダイリー)」より『フルスロットルで行こうぜ!』

2019年05月25日 06時28分15秒 | 音楽紹介
おはようございます、ジニーです。
 
 
かねてよりアニメ好きであることは公言しておりますが、
この数年、自分のなかでの第二次声優ブームが巻き起こっております。
 
そのきっかけの一つが、マクロスΔのワルキューレという存在。
5人組の音楽ユニットであり、歌うことで世界を救うのです。
 
それぞれのキャラクターの声を演じた声優さんが
ソロで音楽活動を活発化させていく中で、最後の一人であった西田望見さんが
今年ソロデビューをすることになりました!
 
おめでとうございます!
 
 
 
普段からバイクに乗ることが趣味のようなのですが、その彼女らしさも
込められた歌になっています。
ワルキューレ5人の、今後ますますの活躍を見守っていきたいと思います。
 
 
西田望見 デビューミニアルバム「女の子はDejlig(ダイリー)」より『フルスロットルで行こうぜ!』
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松下幸之助 『道をひらく』 読了

2019年05月25日 05時44分15秒 | 読書
おはようございます、ジニーです。
 
 
5月の読了の更新、今回が初めてですね。
なんだか最近読むスピードが落ちてる気がしますが、
ま、ボチボチ読んでいきます。
 
 
さて、今回読んだのは松下幸之助さんの「道をひらく」。
言わずと知れた、日本で一番売れたビジネス書ですね。
 
おぼろげな記憶によると、過去に一度読んでいるのですが、
あまり記憶に残ってはいませんでした。
多分、その当時の感度が低かったのでしょうね。
 
今回読んでみると、いろいろ琴線に触れる言葉や思想が
いくつもありました。
 
 
今現在、仕事での課題を感じているところもあり、それも琴線に触れる
要因だったのかもしれません。
 
しかしながら、特に小難しいことを長々と書かれているわけではありません。
テーマがあり、そのテーマについて見開き1ページでまとめています。
短編のエッセイのようであり、散文詩のようにも読んでいけます。
そして、その多くのテーマは「素直さ」や、「感謝」や、「ポジティブ」。
そういった考え方を、松下幸之助の言葉として綴っている印象です。
 
だから、なんの抵抗もなく言葉が入ってくる。
そしてその言葉と、自分の体験や考えがリンクして、腹落ちする。
この工程が、いわゆる自分なりの理解になっていくのだと思います。
 
 
日本の産業発展に大きく貢献した事業家の言葉。
百戦錬磨の経験を背景に、至ってシンプルな言葉が訴えかけてくるのは
働く当人の心の持ちようです。
 
過去と、他人は変えられません。
変わるべきは自分で、その変わるための道しるべとなる考え方やヒントが
この本にはいくつも綴られているのです。
 
 
だから、読み手の状況によって様々にその表情を変えていくのでしょう。
 
 
時間をおいて、また目を通したときに、違った移り方をするのだと思います。
時代を越えて読み継がれる本には、そういった魅力があるのだと
改めて感じました。
 
 
自分が何を感じるか。
まだお読みになっていない方は、ぜひ一度手に取ってみてください。
 
 
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腰が痛くなるパターンもある

2019年05月16日 21時45分00秒 | Weblog
お疲れ様です、ジニーです。
 
帰宅中です。
 
先程頭が痛くなるというブログを更新しましたが、
これ、腰が痛くなるというパターンもあります。
 
頭も腰も痛くなるというレアケースもありますが、
そういう時は大概風邪で疲れとはまた別の領域です。
 
今日は頭が痛いです。
昨日も頭が痛くなりました。
その前の日は腰でした。
 
最近なかなかハードです。
 
 
 
リフレッシュしたいですね。
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頭が痛い

2019年05月16日 21時29分00秒 | Weblog
こんばんは、ジニーです。
 
 
ここ最近、よく頭が痛くなります。
疲れからくるものだと思いますが、ほぼ毎日頭が痛くなる。
脳みそもだいぶフル回転してますので、オーバーヒート気味なんでしょうね。
 
休めなくては。
 
 
でも、なんか違うな?
どっちかと言うと、慣れなければってとこかな?
 
 
とは言いつつも、たまには休みを取らねばと思う今日この頃です。
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