いまテレビで『秘密のケンミンショー』というのを見ています。
全国それぞれの県出身の芸能人がそれぞれの県民性を熱く語ったり笑いあったりする番組なのですが、そこで大阪人のことについて触れていました。
そこで触れていた内容は『大阪人は擬音語なしでは会話できない』というものでした。
その検証VTRとして大阪の方に道案内をお願いしてもらっていました。
そこでの会話は・・・
『この道をガーっといって、角をキュッと曲がって・・・』とか
『信号を5つトントントンと越えてドカンだわ・・・』とか
『車でピャーって行けばピャーですよ・・・』とか
確かに擬音語だらけの会話でした。
でも、よくよく考えてみると大阪人じゃなくても擬音語よく使ってないかな~って思うんです。
特に僕は良く使います。
それこそ道案内なんかさせたら上に挙げたほどじゃなくてもふたつみっつは擬音語が出てくると思います。
結局はこういうのって思い込みが先行していたりして実際には違ってたりするものが多いのでしょう。
話に尾ひれが付いたり、面白くしようとして誇大化したりした末に着いたイメージがそれぞれの県民性として、全てではなくともいくつか誤解されたまま定着した結果が今僕たちの中に生きているのだと思います。
日本内でも土地が変わるだけで日常の当たり前が大きく変わったりして面白いな~と思いながら見ています(^_^)
なんだか東北に行ってみたくなりました☆
全国それぞれの県出身の芸能人がそれぞれの県民性を熱く語ったり笑いあったりする番組なのですが、そこで大阪人のことについて触れていました。
そこで触れていた内容は『大阪人は擬音語なしでは会話できない』というものでした。
その検証VTRとして大阪の方に道案内をお願いしてもらっていました。
そこでの会話は・・・
『この道をガーっといって、角をキュッと曲がって・・・』とか
『信号を5つトントントンと越えてドカンだわ・・・』とか
『車でピャーって行けばピャーですよ・・・』とか
確かに擬音語だらけの会話でした。
でも、よくよく考えてみると大阪人じゃなくても擬音語よく使ってないかな~って思うんです。
特に僕は良く使います。
それこそ道案内なんかさせたら上に挙げたほどじゃなくてもふたつみっつは擬音語が出てくると思います。
結局はこういうのって思い込みが先行していたりして実際には違ってたりするものが多いのでしょう。
話に尾ひれが付いたり、面白くしようとして誇大化したりした末に着いたイメージがそれぞれの県民性として、全てではなくともいくつか誤解されたまま定着した結果が今僕たちの中に生きているのだと思います。
日本内でも土地が変わるだけで日常の当たり前が大きく変わったりして面白いな~と思いながら見ています(^_^)
なんだか東北に行ってみたくなりました☆