というのが、あまり好きではありません。
祝い事にしても、不幸にしても、なぜそれを
他社から拡散されなきゃいけないのか。
そして、そういった拡散された情報の中で、
真実はどの程度あるのか?
記事にした時点で、その記者の価値観というフィルターを
通るので、少なからず脚色が入るんじゃないかと
思っています。
テレビでやってたら見るし、携帯でトピックが
あがったら読むけど、話半分という感じです。
いまは、SNSも発達して本人が情報を伝える
ことができる時代。
言いたいことは言うだろうし、言わないことは
言わないでしょう。
それで良いと思うんですよね。
なんか、そんなことを感じました。
こんにちは、ジニーです。
先週金曜日あたりから、家にいる時間はほとんど「はじまりはいつも雨」
を聴いていました。
この3月6日で発売からちょうど30年となる、同曲。
ASKAのソロ市場でも一番のセールスを記録した曲です。
今回有志で、その「はじまりはいつも雨」の30周年を、ブログなどで
お祝いしようという企画があり、そこに参加させていただいています。
生半可な気持ちじゃかけないぞ、と思って
改めて曲を聴きまくっていますが、想いが強すぎて書きたいことがありすぎ。
歌詞についても、シンプルがゆえに深く推察できるところもあり
なかなか文章にまとめ切れていません。
ちなみにこの曲には、10数年の時を経て生まれた
続編となる曲「愛温計」という曲もありまして。
たぶんこちらはなかなかマイナーなので、知っている方も少ないと思うのですが
曲の最後に「はじまりはいつも雨」のフレーズが入るという
粋な演出もあります。
「はじまりはいつも雨」も「愛温計」も改めていろんな人に聴いてほしい曲。
ヘビロテしながら、そんなことを考えております。
先週金曜日あたりから、家にいる時間はほとんど「はじまりはいつも雨」
を聴いていました。
この3月6日で発売からちょうど30年となる、同曲。
ASKAのソロ市場でも一番のセールスを記録した曲です。
今回有志で、その「はじまりはいつも雨」の30周年を、ブログなどで
お祝いしようという企画があり、そこに参加させていただいています。
生半可な気持ちじゃかけないぞ、と思って
改めて曲を聴きまくっていますが、想いが強すぎて書きたいことがありすぎ。
歌詞についても、シンプルがゆえに深く推察できるところもあり
なかなか文章にまとめ切れていません。
ちなみにこの曲には、10数年の時を経て生まれた
続編となる曲「愛温計」という曲もありまして。
たぶんこちらはなかなかマイナーなので、知っている方も少ないと思うのですが
曲の最後に「はじまりはいつも雨」のフレーズが入るという
粋な演出もあります。
「はじまりはいつも雨」も「愛温計」も改めていろんな人に聴いてほしい曲。
ヘビロテしながら、そんなことを考えております。