
沢の対岸から田んぼ側に渡る「橋があやしい!?」と思って父に相談。父がトタン板で作った扉があったので、いっしょに設置した(8月8日)。
でも、これでイノシシ対策が万全かどうか、わからない。
(写真は、左奥が半不耕起田、右が一般田)

一般田の方は、以前にイモチ病が来たために、追肥を延ばしていたが(父お話では、肥料が多いとイモチ病を再発させるので、稲の葉が少し黄味がかるまで待っていた)、残っていた最下段の田んぼ(一般田)に肥料をやった(8月10日)。
追肥を撒く時期は父の判断に従ったが、勘と経験によるようだ。
(写真は、手前が一般田、左奥が半不耕起田)