※2022.07.06更新 防火貯水槽の蓋1枚、公共基準点の蓋1枚を追加しました。
※2021.08.31更新 防火貯水槽の蓋2枚、公共基準点の蓋1枚、用途不明の角蓋1枚を追加しました。
その2.では、上水道関係他の蓋を整理しますが、
越谷市の上水道関係は「越谷・松伏水道企業団」が事業経営しているため、越谷市としての上水道関係の蓋は設置されていません。
そこで、その2.では越谷市の公共下水道関係以外の蓋を整理し、上水道関係の蓋は「越谷・松伏水道企業団」として整理する事にします。
越谷市消防本部・消防署は、昭和34年10月1日に消防署1署として発足し、令和元年10月1日で開設60周年を迎えます。現在は、 消防本部に5課1署5分署で活動しているようです。
最初は、防火貯水槽の蓋です。
こちらは、蓋の上部に「消防水利」と表記されています。
(2022.07.06追加)
こちらは、蓋の上部に「防火用水槽」と表記されています。
こちらは、中央に市章があります。
このタイプの蓋は、中央の市章の向きが左に90度回った位置にずれています。
(2021.08.30追加)
こちらは、電線共同溝(CCBOX)の蓋です。
こちらの蓋の中央には、市章の代わりに市のシンボルマークが描かれています。
こちらの角蓋は、JR武蔵野線・南越谷駅近くで撮りましたが用途記載がありません。
他の自治体のケースと同じように電気・信号系の蓋なのでしょうか。
最後は、公共基準点の蓋です。
(2022.07.06追加)
撮る事が出来た蓋は少ないですが、
以上で、その2.越谷市の上水道関係他の蓋の整理は終了です。