第10回風の游子展の撤収作業
名古屋市民ギャラリーで開いていた水彩画教室の仲間6人のグループ展・第10回風の游子(ゆうし)展が4日、無事終わりました。
最高気温が33度という真夏日もあった6日間でしたが、絵筆をとるみなさんはじめ、子ども連れのお母さん、98歳のご婦人ら1264人のお客様をお迎えすることができました。
さまざまなご感想やアドバイスも頂きました。
「あまり絵にしないものや、思いもつかない切り口や角度から捉えた作品に出会えた」
「6人それぞれ個性的な絵ばかりで楽しめた」
「絵のタイトルが単調。この絵をなぜ描こうしたのか、何を描こうとしたのかを表現するタイトルにするなど、ひと工夫欲しい」
これらのお言葉を胸に、これからも創作に励みます。
ありがとうございました。