風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

楽書き雑記「晩秋まで咲き続けるルリマツリ」

開花期間7カ月。初夏の5月から晩秋の11月まで咲き続ける、と言われるルリマツリ(別名プルンバゴ、和名・瑠璃茉莉)が、名古屋市農業センターの農業指導館前にある花壇でも賑やかに咲いています。

南アフリカの原産。半つる性の低木ながら、他の植物を覆うように5弁の花が広がっています。瑠璃色といえば濃い青を連想させ、ルリマツリの中にはそのような品種もあるようですが、ここのルリマツリはうっすらと紫っぽい感じです。
花言葉は「いつも明るい」「ひそかな情熱」とか。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記・エッセイ・コラム」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事