風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

楽描き水彩画「岐阜県郡上市白鳥の阿弥陀ヶ滝(あみだがたき))の2枚目です」

 

先日掲載した岐阜県郡上市白鳥の阿弥陀ヶ滝(あみだがたき)の流れを、もう1枚描きました。

谷の上から伸びる1本の白い筋のような流れ。よく見ると、1本だけではありません。左右の岩の下から、脇からいくつもの小さな流れが合流しています。

前回描いた流れは、水が巨岩の上を滑るようでしたが、こちらは岩の間を転げ落ちる感じです。
合流した水が流れ落ちる滝の巨岩は、橋のように見えます。以前は上の方にあったのが崩れ落ちてきて、ここで止まったのでしょうか。水は岩の上だけでなく、底辺からも流れているようです。

 



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