(画像は、児童書「ヒックとドラゴン」チラシと本書イラストのヒック)
いよいよ二月も“逃げる”ように去っていきます。
早いものです。
今年も残すところは、10カ月ですぞ!
えっ、まだ10カ月もあるって?
まあ、そういう見方もありますが…、ね。
・・・
無料メルマガ「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii(レフティやすおの左組通信メールマガジン)」2月19日発行第251号は、
「名作の中の左利き(12)『ヒックとドラゴン<3>天牢の女海賊』と赤毛」。
今回は児童書から。
昨年夏に映画が公開されたという、人気シリーズ「ヒックとドラゴン」の第三巻。
まだドラゴンが生きていた時代、バイキングのモジャモジャ族のカシラの息子ヒック(のちに、ヒック・ホレンダス・ハドック三世となるヒーロー)の少年時代の冒険物語。
ひ弱な頼りない、でもドラゴンの言葉が話せる知的な赤毛の少年ヒックは、左利きで剣術だけは人一倍の腕前という設定。
なかなか読ませる内容です。
特に、ラストの言葉が印象に残ります。
詳細は、本誌で。
「欄外 おまけコーナー」は、3件。
【右/左手撮りカメラ】モバイルHDスナップカメラ SONYブロギー は、
ソニーのケータイのような形のムーヴィー・カメラは、左手撮りもできるという。ただし、静止画撮影は普通に右手シャッター型。
【左利きの右手書き初め】毛筆は右手「そんな常識ってあるのか…」 は、
普段は左手で字を書いているのに毛筆は右手で書いたという子供。字は右手で書く左利きの母親である妻から「毛筆は右手」と言われてあきれる父親である夫の言葉―。
【中途半端な左利き】右手負傷「中途半端に矯正してあるので。」 は、
彫刻刀で右手を負傷した左利きの息子、字や箸を“右手変換”させているので、不便なことに―。両手が使えるから便利、とは言えない…。
・‥…━━━☆ ・‥…━━━☆ ・‥…━━━☆ ・‥…━━━☆
★左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii
第251号(No.251) 2011/2/19「名作の中の左利き(12)『ヒックとドラゴン<3>天牢の女海賊』と赤毛」
─目次―
欄外 おまけコーナー
【右/左手撮りカメラ】モバイルHDスナップカメラ SONYブロギー
【左利きの右手書き初め】毛筆は右手「そんな常識ってあるのか…」
【中途半端な左利き】右手負傷「中途半端に矯正してあるので。」
≪左利き学入門≫ ■名作の中の左利き■ ..第三土曜日掲載
―その12―『ヒックとドラゴン<3>天牢の女海賊』と赤毛
☆━━━…‥・ ☆━━━…‥・ ☆━━━…‥・ ☆━━━…‥・
※【本誌で取り上げた本】
・『ヒックとドラゴン<3>天牢の女海賊』クレシッダ・コーウェル/著 相良倫子・陶浪亜希/共訳 小峰書店(2010.1)
◆登録(無料)及び解除(配信中止)は、こちら、「最新号」は、こちら
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※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より
「名作の中の左利き(12)『ヒックとドラゴン(3)』:週刊ヒッキイhikkii251」を転載したものです。
(この記事へのコメント・トラックバックは、転載元『お茶でっせ』のほうにお願い致します。ただし承認制になっていますので、ただちに反映されません。ご了承ください。)
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いよいよ二月も“逃げる”ように去っていきます。
早いものです。
今年も残すところは、10カ月ですぞ!
えっ、まだ10カ月もあるって?
まあ、そういう見方もありますが…、ね。
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「名作の中の左利き(12)『ヒックとドラゴン<3>天牢の女海賊』と赤毛」。
今回は児童書から。
昨年夏に映画が公開されたという、人気シリーズ「ヒックとドラゴン」の第三巻。
まだドラゴンが生きていた時代、バイキングのモジャモジャ族のカシラの息子ヒック(のちに、ヒック・ホレンダス・ハドック三世となるヒーロー)の少年時代の冒険物語。
ひ弱な頼りない、でもドラゴンの言葉が話せる知的な赤毛の少年ヒックは、左利きで剣術だけは人一倍の腕前という設定。
なかなか読ませる内容です。
特に、ラストの言葉が印象に残ります。
詳細は、本誌で。
「欄外 おまけコーナー」は、3件。
【右/左手撮りカメラ】モバイルHDスナップカメラ SONYブロギー は、
ソニーのケータイのような形のムーヴィー・カメラは、左手撮りもできるという。ただし、静止画撮影は普通に右手シャッター型。
【左利きの右手書き初め】毛筆は右手「そんな常識ってあるのか…」 は、
普段は左手で字を書いているのに毛筆は右手で書いたという子供。字は右手で書く左利きの母親である妻から「毛筆は右手」と言われてあきれる父親である夫の言葉―。
【中途半端な左利き】右手負傷「中途半端に矯正してあるので。」 は、
彫刻刀で右手を負傷した左利きの息子、字や箸を“右手変換”させているので、不便なことに―。両手が使えるから便利、とは言えない…。
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第251号(No.251) 2011/2/19「名作の中の左利き(12)『ヒックとドラゴン<3>天牢の女海賊』と赤毛」
─目次―
欄外 おまけコーナー
【右/左手撮りカメラ】モバイルHDスナップカメラ SONYブロギー
【左利きの右手書き初め】毛筆は右手「そんな常識ってあるのか…」
【中途半端な左利き】右手負傷「中途半端に矯正してあるので。」
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―その12―『ヒックとドラゴン<3>天牢の女海賊』と赤毛
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※【本誌で取り上げた本】
・『ヒックとドラゴン<3>天牢の女海賊』クレシッダ・コーウェル/著 相良倫子・陶浪亜希/共訳 小峰書店(2010.1)
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※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より
「名作の中の左利き(12)『ヒックとドラゴン(3)』:週刊ヒッキイhikkii251」を転載したものです。
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