私はエコロジー運動でも言われる週四日働き、残り三日は休む「サンキューデイ」を実践しています。
週4日日雇いアルバイトを頑張り、一日は休日(遊び)、一日は自分らしい自己実現の活動、残りの一日は市民による自治で民主主義や社会を支え作る主権者運動の活動をする様にすると、生きる責任と自由や社会のあるべき必要性や人生のメリハリのバランスが、適切に取れるかと思います。
私はこういう「頑張り過ぎない。暇すぎない。」「現在を楽しみ、未来にも投資する生き方」というポジティブ心理学の幸福学の研究にも基づく様なあり方を実践している面もあります。
すると慢性的な疲労と不眠症も改善してムリなく体調もよくなり、最近はリアルライフは元気に充実感を感じられる日々を過ごしています。
注 写真にある団体「がんばろう日本国民協議会」はウァキペディアでは昔は「マルクス主義青年同盟」とありますが、現在は真の二大政党制を求めて立憲主義に基づく野党の支援をしていて、共産主義の団体ではありません。