

幸せとはある面では、自分にないものを数えるより自分にあるものの大切さに気がついて、それに感謝することにあると気がつきました。
私は先週に東京に行き、華やかな女性達やいろいろな店やサービスや人達にかなり魅力を感じて、正直山梨に帰りたくないなとちょっと思ってしまいました。
しかし今日に「幸福脳の育て方 考え方ひとつで自分と未来は変えられる。」という座右の愛読書を読み返しました。
そこでAKB48などのプロデューサーであり作詞家の秋元康さんの幸福論が引用されていました。
「幸せは必ずしも何かになるとか遠いところにあるのではない。むしろ自分の身近な幸せに気がつけて、それを感じられることが大切だ。
例えばすき焼きを作ろうとして冷蔵庫を開けてみると肉がない。しかしそこである野菜などに目を向けて、そこで野菜料理を作れることが重要だ。
ある意味で自分にないものを欲しがり不幸になるより、自分の今あるものに気がつけて、感謝して大切にしていく中に幸福を感じられることが幸せだと思う。」
東京から京都に引っ越した私が尊敬する地質学者の鎌田浩毅先生も、
「人類とは、完璧な環境や物の中ではなく、あり合わせをうまく生かして進化してきた。」
と著作で書いていました。
私も華やかな都会と比較して不幸になるより、非正規の貧乏人の36歳独身の自分にもあるもの(家賃5000円のわりと広い家、農地、やりたいエコな仕事、自然エネルギー事業の可能性、勉強会に来てくれるお客様、応援して支えてくれる活動仲間や家族や友人など)に感謝したいです。
他人と比較しないマイペースに、ないものねだりはなるべくしない様にしたいです。
またいわゆる勝ち負けではなく、自分にとっての重要な価値観に基づく自分らしい生き方に幸せを感じられる様に心がけて、またそういう人生や夢をひとつひとつ具現化していきたいです。