既に昨日アップ済みの、ボブの旅立ち記事を誤って削除してしまいました。💦
コメント頂き応援等も頂いた皆様、申し訳ありません。🙇♀️
↑同じタイトルで一度保存したために上書きされてしまった記事😭
14日昼前に水分補給しようとボブのところへ行くと、静かに息を引き取っていました。
少し目を離した隙に逝ってしまい、またもや愛犬を腕の中で最期の時が叶わなかった旅立ち。😢
たくさん頑張ったので、もう限界だったのでしょう。
駆けつけた息子
ボブの近くに寄り、伏せて最期のお別れをしているかのようなEセターズ
感情表現豊かなヴァレンシアは、亡きジェッシーとセーラのときのように、泣きながらボブの身体の下に潜り込んで起こそうとはしませんでした。でも近寄り匂いを嗅ぎ、ボブに向かって数度の悲しげな吠え声を上げていました。お別れが近いとわかっていたのかな。
ボブは一歳半のときに個人で保護活動している方が愛護センターから引き出し、その三ヶ月後に今は亡きジェッシー共に我家にやってきました。
それから14年、孫達と一緒に成長していきました。
娘親子とお散歩
一緒にお昼寝
毎年節分には孫達と一緒に、鬼退治を楽しみました。
豆投げ付け担当達
鬼退治担当達😄
誰にも優しく、愛情深い犬でした。
でもいつの間にか人の年齢を追い越し、一生はとても短いもの。😭😭😭
ボブは横須賀市の小動物火葬場で荼毘に付します。
棺はダンボール指定
焼場に確認したところ、横須賀市では現在一旦冷凍庫に保存、順に一頭ずつ火葬し丁寧に取り扱ってくれるとのこと。遺骨の引き取りは1週間後。
ボブのいないお家の中は、とても静かで寂しい…。
※アジソン病と闘っている飼主さんへ
アジソン病の治療はとてもお金がかかります。特にそのうちの輸入薬は円安でさらに高額となっていて驚きました。🤣
フロリコット200錠入未開封がありますので、必要な方に差し上げます。ブログの「メッセージを送る」からご連絡下さい。