この辺りでは珍しい土鳩にワクワク中な今朝のヴァレンシア。
よくいるキジバトとはまた異なる反応
さて、衣笠山ではレクリエーションを企画して楽しむ方達も訪れます。
昨日は...
公園内の園路いたるところに目印
オリエンテーリングが催されるらしいマークが石灰で示されていると思っていたら、何とスノウがその上を通過時にあっと言う間に口に入れ、
まさか口に入れるとは思わず
その直後にむせて何度も「カーッペッ」と繰り返し、石灰はまずいぞと手にとって匂いを嗅いでみました。
スゴい顔で...
「カーッペッ」ちう
それはなんと小麦粉の匂い
美味しいワケだ。
企画者もこのような公園内でのマーク付けには配慮して下さっているのですね。
ホッとしたものの、その後もマークを見るたびに口に入れようとするスノウ。
これはいけないことを教えるチャンスだと、リードと声掛けで「No」の連呼な朝散歩となりました。
にっこにこ
中毒といえば、梅雨前からは除草剤散布の時期でもあります。
ご近所では個人の敷地内にも関わらず、このような掲示をして下さったばかりか、声掛けまでして下さるお宅もあれば、
動物や近隣の子供達に万が一のやさしい配慮
近くには、除草剤を撒いたと思われ、誰でも立ち入ることが可能な敷地内に不自然に帯状に草が枯れている場所があります。
撒いた直後に立ち入った犬猫は手足についた薬剤を舐めてしまうこともあるため、自主的に掲示下さるお宅の気遣いがとても嬉しく思います。
里山での散歩を満喫中