またまた久しぶりの更新となってしまいましたが、週末のこの日、私もカワセミを撮ることが出来ました。
犬3頭を伴っているので奇跡的です。(笑)
Iphone望遠にて
今冬は乾燥注意報だらけでしたが、衣笠山のドライフラワーもまた楽しい。
今朝はようやく恵みの雨。
まもなく暦の上では春ですね。
桜道の山に向かって二本あるうちの左側の河津桜は満開となりました。
犬達も満開、リス捕獲籠の餌狙いで弾けまくってます。
またまた久しぶりの更新となってしまいましたが、週末のこの日、私もカワセミを撮ることが出来ました。
犬3頭を伴っているので奇跡的です。(笑)
Iphone望遠にて
今冬は乾燥注意報だらけでしたが、衣笠山のドライフラワーもまた楽しい。
今朝はようやく恵みの雨。
まもなく暦の上では春ですね。
桜道の山に向かって二本あるうちの左側の河津桜は満開となりました。
犬達も満開、リス捕獲籠の餌狙いで弾けまくってます。
衣笠山から見える久里浜側東京湾の朝。この日も綺麗でした。
房総半島が海の向こうに見えるため、海はまるで黄金の湖のよう。
同じ景色なのに毎日異なる美しさに一日のパワーを頂く。
などとカメラを構えていると、その隙を狙ってこのようなことをするスノウとボブ。
我家の雄犬ドモは菜の花が美味しいみたいです。(管理人さんゴメンナサイ)
うめぇ~
そして私のこのところの楽しみは、犬友達2人がそれぞれ手作りしているチョーカーや、ハーブ等天然素材のみで仕上げた無添加シアバタークリーム等の到着。
共にワークショップ等でとても好評なので、届いたらレポしますね。
我家のオネエちゃんのお受験騒動もようやくひと段落。
二年前のオニイちゃんの時は全て自分でやってくれたので楽でしたが、オンナノコは思春期と反抗期と受験ストレスが重なり厳しかった~
ホッとひと段落ついたと思ったら、またまたある騒動勃発な我家。
というわけでブログ記事更新は久しぶりとなってしまいました。
癒される衣笠山朝のびゅー
さて、久しぶりの記事画像はお馴染みサシガメさんから提供頂いた、今が旬のこのコ達です。
ルリビタキ
メジロ
ヤマアカガエル
ヤマアカガエルの卵
そして最後にウチのイケメン
斜面下にいるリスを注視なスノウ
この日は用事ついでに、鶴見区にある三ツ池公園へ立ち寄ってきました。
何種類もある桜の木が植えられ、大きな池がその名の通り三つある公園。
首都高岸谷生麦から車で10分程のところにあります。
前日の降雪で家や車の屋根、公園の一部にも雪が残っていました。
晴れた空にキーンと冷めた空気が湖面を輝かせ、とても綺麗でした。
池の周囲には緋寒ザクラなど冬の桜が僅かに咲いていました。春の桜の頃はとても綺麗なのでしょうね。
水鳥はたくさんいたけれど、池の中の木の杭を鳥と勘違いなEセターズ
一番最初の池は深いところで2m程もあるようです。
ここには運動場やテニスコート、ジョギングやウォーキングが楽しめる林間の園路の他、韓国の庭園を再現したコリア庭園があります。
コリア庭園は入れぬ犬達
お茶目で楽しい韓国の駒犬。
ウチのコ達はこちらの園路の方がワクワクするようで(笑)
大小たくさんの犬達も散歩に訪れていました。
下の画像は、日常的に訪れているという犬達。
こちらの女性は、お友達が保護犬Eセターを里子に迎えたのだそう。
ウチの犬達を見て、同じような犬連れがいると思ったのでしょうね。
「引きが強くて大変らしいのよ」と話しかけてきてくれました。
このところは仕事の都合で鎌倉へ行く事が多くなりました。
八幡宮二の鳥居
プライベートで何度も鎌倉へは出向いていたけれど、今まで気付かなかったスポットが実に楽しい。
ここもその一つ。
場所は、鎌倉駅から八幡宮への参道となっている若宮大路へ向かい、信号を渡ったところにあります。
おんめさまと呼ばれるこの大功寺は、安産祈願として海外から訪れる方もいるほど、とても有名なようです。
こちらは裏門になり、お庭を通って表へ...
お庭は四季折々楽しめるようで、少し珍しい椿やお花が咲いていました。
これは何という花でしょうか?
万作(マンサク)
香りが沈丁花に似て、しかし控えめで良い芳香
上か下のどちらかが卜判(月光)ボクハン(ガッコウ)という名前の椿。
確か赤い方だったと思います。
こちらが本堂、そして
安産祈願の腹帯を受け取れるのはこちら。
私の頃は腹帯といえば晒し。
当時は妊娠5カ月になった犬の日に神社へ出向き、晒しに朱で安産祈願の文字を入れた腹帯を受け取りました。
その晒しをお腹に巻いて日常を過ごします。しかしある日、外出中に晒しが外れているのに気付かず。
外れた白い晒しをスカートの裾から引きずりながら歩いていたのです。気付いたときは恥ずかしかったなぁ。まさに顔から火が出るとはこのことだと。
今は腹巻のようなコルセットタイプだからその心配も無いですね。
さて、本堂の脇にも先ほどと同じ黄色い花を付ける木がありました。
梅もまた美しい。
春のお庭がまた楽しみ