散歩に行くと悟ると、毎回毎回興奮する我家のイヌドモ。
スノウはチビにいのソフトボールを見つけ...
散歩は長短合わせ毎日4回も行ってるのに、その度にこうして何かを口に咥えながらドタバタ騒ぐのはオトコドモ。
ボブはスノウのコングを、してやったりと...
その様子が嫌でギャン吠えするのはヴァレンシア。
ボブは動きが激しすぎて高速連写も追いつかず。
こうして今夜も我家の夜は更けていく...。
散歩に行くと悟ると、毎回毎回興奮する我家のイヌドモ。
スノウはチビにいのソフトボールを見つけ...
散歩は長短合わせ毎日4回も行ってるのに、その度にこうして何かを口に咥えながらドタバタ騒ぐのはオトコドモ。
ボブはスノウのコングを、してやったりと...
その様子が嫌でギャン吠えするのはヴァレンシア。
ボブは動きが激しすぎて高速連写も追いつかず。
こうして今夜も我家の夜は更けていく...。
今夜は早めに寝る前散歩を済ませました。
衣笠山へ上がる桜道で、ふと西の空が気になり視線を移すと...
少し赤味を帯びた大きな三日月
コンデジ望遠
低い位置の月は大きく見えるのだそうですね。星も出ており、夜空は晴れているようでした。
このところのボブは、自分の用事が済んだらすぐに家路へと足を向けるため、朝夕、そして寝る前も二組に分けての犬散歩となりました。
途中、今季初めて見たカブトムシはカラスに食べられ息も絶え絶え。
というよりも既に絶命していたのかなと思います。
胴体は羽しか残っていないのに頭を動かしている
この数年のカラスはセミやカブトムシを捕食しています。そのためこれからは早朝からあちらこちらでカラスの鳴き声で騒がしくなる時期でもあります。
と、前置きが長くなりましたが、
このところ気になっていた、別のヤマユリの異形画像を再び撮ってみました。
これは何が気になるかというと、
ヤマユリの花弁は通常6枚。ところがこれは花弁が4枚。
この下のヤマユリ画像も同じです。
しかしこちらはさらに妙で、花弁が二枚ずつ癒着しているかのようになっていました。
おしべは6つ
花弁の中ほどだけ二枚のパーツ
これらはウィルスによるもの???
少し調べてみたら、退化して石化したものなら小さなユリが100個も咲くという、まさに狂い咲き状態のヤマユリがあることを知りました。
しかし、私の欲しいこのような状況についての情報は今のところ未だ見当たりません。
下は自分の用事が済んだら、即、家路に急ぐボブの図。
今朝の衣笠山はなんと、七夕飾り用の竹が準備されていました。
管理業者リーダーさんの話によると、この時期の竹の葉は縮れているのだそう。
確かにまだ葉がくるっと内側に入っていました。
そして七夕が近づく頃になると、葉が開くのだそうですよ。
この数日の雨が落ち着いたころに、短冊を用意くださるそうですから、お願い事を今年も書いておかなくちゃですね。
さて、このところは雨に濡れた紫陽花がとても綺麗な公園内。
蛍の里広場にて、このような可愛らしい紫陽花も見つけました。
そしてその近くではガビチョウが、「撮っていいよ」と近づいてきてくれました。(笑)
梅雨の時期ならではの、紫陽花街道となる園路
相変わらず同じ物に興味を持ち、同じ動作をする面白いEセターズ。
この日はご近所ワンコのクーパーちゃんに会いました。
ゴールデンのクーパーちゃんはとても賢くて、我家のイヌドモが大騒ぎしても相手にすることはありません。
吠えぬが、強い興味を持つスノウ
もう一頭、先日から画像を何度か撮らせてもらっているご近所ワンコのとても小さなカワイコちゃん(ミックス犬)がいるのですが、動きが早過ぎてどうも上手く撮れていない。
未だに掲載出来ずごめんなさい!!
そしてこのところの衣笠山のヤマユリですが、例年に比べると数が少ないように思います。
おまけに、気象的な影響なのか、虫食いらしきものや開花してすぐに傷みはじめるものが目立ちます。
開花してすぐに辺縁部から傷みはじめ
花弁が細く、虫食い
大きな虫食い痕
このヤマユリを撮っている間、待たせていたEセターズは...
疲れて苦しそうな表情に見えますが、待ちくたびれて大あくびをしていたところです。
なにもここまで同じ表情にならなくても(笑)
以前、縁石の上でとぐろを巻いていたマムシがいた小道は、すっかりと綺麗に刈られていました。
帰路には、ヤマユリが咲き乱れる斜面に管理人さんのお一人が登り、ヤマユリの茎に絡みついたヤマイモの蔓を除草して下さっていました。
今年のヤマユリはまだまだ蕾もありますが、鑑賞したい方は早めに訪れた方が良いのかもしれません。
おでかけするときはニコニコ顔のスノウ。
帰宅後、テラスでするときには、ご覧のようなずわ~んとした表情になってしまいます。
留守番部屋のバリケンに入れらるのが嫌
週はまだ始まったばかり。
スノウ、頑張って留守番頼むね。