まずは市内のNペットクリニック様より山科の犬達へとオヤツの寄付がありましたのでフロア長さんに渡しておきました。
我家では動物病院でフードをまとめ購入するため、我家にもと頂いておりますが、オヤツは与える機会があまりなく、保護犬関連団体等に寄付させて頂いております。
Nペットクリニックの他、動物病院Hペット院長先生からも今は亡きむっちゃん始め何頭かがお世話になっており、当時は何度か山科の犬猫達へと医薬品等様々な寄付を下さっていたことがありました。
共にここに改めて感謝いたします。
この日は...
前回ここへ訪れたときからの変化として、
・入居老人であるチロちゃんの飼主が亡くなった。
・ぷーにゃんの病状
・新たにやってきたワンコ
の三つが気になるところですが、チロちゃんは山科のワンコとなり、職員さんにとても可愛がられて元気にしていました。
ぷーにゃんは通院中ですが、腹水を抜いたばかりということもあり、自らの足でフロア内を歩くことが出来ています。
新たにやってきたワンコはブンちゃん達のフロアにいるそうです。
避妊手術を終えて退院してきたばかりでバリケン内で静養中とのこと。触れ合う楽しみは次回に持ち越しました。
さてお散歩は...
ブンちゃん達のいるフロアのドアを開けると、いつものようにダイキが歓迎してくれるときの悲痛な鳴き声が...(笑)
しかしフロア長さんからはブンプクのリードを渡されたため、ブンちゃん、そしてダイちゃんの順で散歩へ連れ出しました。
ダイちゃんは朝散歩後に一度、トイレのために外へ連れ出してもらっているようです。
外は16時を回っている時間にもかかわらずまだ暑い。
アスファルトも熱を持ったままであるため、喜んでエレベーターに乗り込んだもののブンちゃんは散歩欲レス。
案の定...
日影コースであるが座り込み戦法
ところがそのときちょうど、向こうから雄犬がやってきました。
以前はダイちゃんが雄犬に吠えまくりでしたが、このところは予め座らせていてもブンちゃんの制止が効かず大騒ぎとなります。
オヤツはあげてはいけないことになっているため、この場合、他に興味を向かせるのは少し難しいかな。
次に連れ出したダイちゃんは、前回よりもまた少し痩せて小さくなってしまった感がありましたが、フロア長さんによるとダイエットのために減食していたとのこと。
※8月8日追記
減食はダイエットでは無く、フード変更&季節的な減食等の理由によるものだそうです。
白内障も進んでいるようで目が印象的でした。確か9歳になったはずなので、年齢的にも変化がある頃なのでしょうね。
お散歩はブンちゃんよりも軽やかに、雄犬がやってきても、少し離れた場所で待機していたら、おとなしく待つことが出来ていました。
夏の時間帯の午後散歩はアスファルトの熱が冷めてからが望ましいところです。
今、山科にいる犬達で散歩が本当に必要なのは二頭。
一頭ずつ連れ出すことから、さくらの里山科の動物福祉について理解し、夕方散歩が可能なボランティア職員さんがもっと増えれば、犬フロアでの散歩スケジュール調整もだいぶ楽になるのでしょうね。
我家では動物病院でフードをまとめ購入するため、我家にもと頂いておりますが、オヤツは与える機会があまりなく、保護犬関連団体等に寄付させて頂いております。
Nペットクリニックの他、動物病院Hペット院長先生からも今は亡きむっちゃん始め何頭かがお世話になっており、当時は何度か山科の犬猫達へと医薬品等様々な寄付を下さっていたことがありました。
共にここに改めて感謝いたします。
この日は...
前回ここへ訪れたときからの変化として、
・入居老人であるチロちゃんの飼主が亡くなった。
・ぷーにゃんの病状
・新たにやってきたワンコ
の三つが気になるところですが、チロちゃんは山科のワンコとなり、職員さんにとても可愛がられて元気にしていました。
ぷーにゃんは通院中ですが、腹水を抜いたばかりということもあり、自らの足でフロア内を歩くことが出来ています。
新たにやってきたワンコはブンちゃん達のフロアにいるそうです。
避妊手術を終えて退院してきたばかりでバリケン内で静養中とのこと。触れ合う楽しみは次回に持ち越しました。
さてお散歩は...
ブンちゃん達のいるフロアのドアを開けると、いつものようにダイキが歓迎してくれるときの悲痛な鳴き声が...(笑)
しかしフロア長さんからはブンプクのリードを渡されたため、ブンちゃん、そしてダイちゃんの順で散歩へ連れ出しました。
ダイちゃんは朝散歩後に一度、トイレのために外へ連れ出してもらっているようです。
外は16時を回っている時間にもかかわらずまだ暑い。
アスファルトも熱を持ったままであるため、喜んでエレベーターに乗り込んだもののブンちゃんは散歩欲レス。
案の定...
日影コースであるが座り込み戦法
ところがそのときちょうど、向こうから雄犬がやってきました。
以前はダイちゃんが雄犬に吠えまくりでしたが、このところは予め座らせていてもブンちゃんの制止が効かず大騒ぎとなります。
オヤツはあげてはいけないことになっているため、この場合、他に興味を向かせるのは少し難しいかな。
次に連れ出したダイちゃんは、前回よりもまた少し痩せて小さくなってしまった感がありましたが、フロア長さんによると
※8月8日追記
減食はダイエットでは無く、フード変更&季節的な減食等の理由によるものだそうです。
白内障も進んでいるようで目が印象的でした。確か9歳になったはずなので、年齢的にも変化がある頃なのでしょうね。
お散歩はブンちゃんよりも軽やかに、雄犬がやってきても、少し離れた場所で待機していたら、おとなしく待つことが出来ていました。
夏の時間帯の午後散歩はアスファルトの熱が冷めてからが望ましいところです。
今、山科にいる犬達で散歩が本当に必要なのは二頭。
一頭ずつ連れ出すことから、さくらの里山科の動物福祉について理解し、夕方散歩が可能なボランティア職員さんがもっと増えれば、犬フロアでの散歩スケジュール調整もだいぶ楽になるのでしょうね。