◆祈り包む光のベール:シベリア
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060107i513.htm?from=main5
フォトニュース
◆厳寒シベリア、光のショー
http://show.yomiuri.co.jp/photonews/photo.php?id=8788
ロシア正教のクリスマス・イヴは6日。
(同じ日ではありますが、フィンランドの公現節とは意味が違うのでしょうね。)
その夜、ロシア・サハ共和国チェルスキーに降り注いだオーロラ。
かなりの冷え込みだと思いますが、寒さを忘れそうな素敵な雰囲気があります。
チェルスキーは、1990年7月21日(世界時だと22日?)に月の影が通り過ぎた場所。
皆既日蝕があったのです。
http://www.solar-eclipse.gr.jp/history/900722_j.html
シベリア北極圏内のチェルスキー(フィンランドのヨエンスーもでしたっけ)では、厚い雲に阻まれて黒い太陽は見られず、遠征された方々は蚊の大群に悩まされたとか。
地上からは晴天率が悪いと言うことで、機上観測のチャーター機が飛ばされましたが、行き先表示は『Solar Eclipse』の文字だったそうです。
粋な計らい?(^^)
久しぶりにチェルスキーの名前を聞いて、思い出しました。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060107i513.htm?from=main5
フォトニュース
◆厳寒シベリア、光のショー
http://show.yomiuri.co.jp/photonews/photo.php?id=8788
ロシア正教のクリスマス・イヴは6日。
(同じ日ではありますが、フィンランドの公現節とは意味が違うのでしょうね。)
その夜、ロシア・サハ共和国チェルスキーに降り注いだオーロラ。
かなりの冷え込みだと思いますが、寒さを忘れそうな素敵な雰囲気があります。
チェルスキーは、1990年7月21日(世界時だと22日?)に月の影が通り過ぎた場所。
皆既日蝕があったのです。
http://www.solar-eclipse.gr.jp/history/900722_j.html
シベリア北極圏内のチェルスキー(フィンランドのヨエンスーもでしたっけ)では、厚い雲に阻まれて黒い太陽は見られず、遠征された方々は蚊の大群に悩まされたとか。
地上からは晴天率が悪いと言うことで、機上観測のチャーター機が飛ばされましたが、行き先表示は『Solar Eclipse』の文字だったそうです。
粋な計らい?(^^)
久しぶりにチェルスキーの名前を聞いて、思い出しました。