<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=1594547300&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000ff&bc1=acccf5&bg1=acccf5&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right"></iframe>◆切り売りされるアラスカ
JANJAN 2006年9月8日付
BPの石油パイプライン事故やらANWRの動向に気をとられていたら、その間にこんなことが!
油断も隙もあったものではない…。
アラスカの大自然と、豊富な化石燃料開発につきまとう摩擦について(ENVIRONMENT-US:Another Piece of Alaska Goes on Sale)の記述は英文で、私にはとてもハードルが高いのではありますが、何とかチャレンジ!(^^;;)
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▽ナショナルジオグラフィック日本版 2006.6月号
JANJAN 2006年9月8日付
アラスカ州のブルックス山脈より北極海までの地域はノース・スロープと呼ばれる。北極圏野生生物保護区域(ANWR:Arctic National Wildlife Refuge リンク2)といった手付かずの大自然と同時に、プルドー湾の海底油田、1923年に創設された海軍の緊急燃料用原油資源のアラスカ国家石油留保地(NPRA:National Petroleum Reserve-Alaska) など化石燃料の宝庫でもある。
ブッシュ政権は、ANWRを油田・ガス開発に開放しようと試みてきたが果たせずにいる。
その一方で、プルドー湾西側、テシェクプク湖と周辺湿地800万エーカー(3.24×1010平方メートル)もの貴重な北極圏の自然が石油・ガス開発に売り渡された。
BPの石油パイプライン事故やらANWRの動向に気をとられていたら、その間にこんなことが!
油断も隙もあったものではない…。
アラスカの大自然と、豊富な化石燃料開発につきまとう摩擦について(ENVIRONMENT-US:Another Piece of Alaska Goes on Sale)の記述は英文で、私にはとてもハードルが高いのではありますが、何とかチャレンジ!(^^;;)
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=12&l=st1&mode=books-us&search=National%20Petroleum%20Reserve-Alaska&=1&fc1=000000<1=_blank&lc1=0000ff&bg1=acccf5&f=ifr" marginwidth="0" marginheight="0" width="300" height="250" border="0" frameborder="0" style="border:none;" scrolling="no"></iframe>
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