空のkiroku 雑記帳@goo

by 日蝕貧乏知恵者猫
この前、空を見上げたのはいつですか?☆彡
すぐ目の前にも美しさと不思議が溢れています!

アラスカ オーロラ便り2005-1

2005-02-23 19:00:50 | (旧)雑記帳/アラスカ・オーロラ便り:旅行記
 アラスカ州フェアバンクスよりお届けしております。
 当地は2月23日(水)午前1時40分。
 オーロラ待ちですが…今夜は無理みたいです。(^^;;)

 ここではデジカメで撮影したオーロラの画像を主にご紹介ということになりそう。(まだチェックも済んでいないので、多分ほとんどが帰国後のアップになると思われますが…。^^;;)
 旅の詳細は別途ご紹介ということでお許しを~! 

★☆★ 

 『初めてのアンカレジ空港国際線ターミナル』

 2月11日(金)
 完全2連続徹夜の末、出発。
 これから過酷なツアーが待ち受けているというのに、どうして2徹明けで出かけるのか。(*_*;)
 やっておくことが片付かなくて仕方なかったというのか、それまで体調不良で動けなかったとは言え、準備が遅すぎというか…。
 荷造りが間に合っただけ、すごいとも言える?!(^_^;)


2005.2.11 9:06 @アンカレジ国際空港

 成田~仁川(ソウル)経由でアンカレジ着。
 初めてのルートは飛行時間が短くてとても楽…というか、もっと寝ていたかったなぁ。(^^;;)

 イミグレの時点でアンカレジ空港は国内線の方が立派だと分かったものの(あちらは長らく工事して立派になったものね)、一通りの作業を終えてドアを出て再びビックリ。
 なんと簡素…いやアラスカらしい雰囲気が漂った味わい深さと申しましょうか…。(^_^;)

 目を凝らすと、懐かしい顔が!?
 同じ飛行機で到着した団体さんを迎えにいらしていたHAIしろくまツアーズのMASAさんでした。
 なんと奇遇な!
 思いがけない再会ではあったけれど、あちらはお仕事中なので少しだけ立ち話&後でお渡ししようと思っていた写真と手紙をそそくさと渡してお別れ。団体さんの添乗員さんは何事かと思ったでしょうネ。(^^;;)
 午後にでもオフィスをお尋ねすることにしましょう。
コメント (3)
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アラスカより…

2005-02-20 16:11:58 | (旧)雑記帳/アラスカ・オーロラ便り:旅行記
 ただ今、アラスカ逃亡中!
 つまり、下記の書き込み、そしてこれもアラスカ・フェアバンクスからの投稿なのであります。
 1週間通信環境から離れていたら、未読メイルが1000通以上でゲンナリ。(ジャンク含む)
 削除に異様に時間を取られました。(*_*;)

 現在、2月19日(土)22:00。
 オーロラ待ちです。
 さっきまでちょっと雲が多かったけれど、晴れ間が増えてきました。
 支度しなくっちゃ!
 (オーロラ予報自体はmoderateなのだけれど…)

 デジカメで撮影したオーロラ画像をフォトショップで編集できたら、ここでご紹介できるかも知れません。

 Good skies!★ミ
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極北の大地アラスカに生命の営みを見た!

2005-02-20 16:03:13 | (旧)雑記帳/TV番組情報
シアトルからバローまで、全行程3,100キロの冒険旅行
『極北の大地アラスカに生命の営みを見た!』
制作:テレビ静岡
2005年3月5日(土)14:35~15:50
フジテレビ系列
(テレビ静岡のみ14:30~15:50)

 年に一度、地球に残された美しく不思議な大自然を紹介する『テレビ寺子屋地球スペシャル』(テレビ静岡制作)。
 今年は『極北の大地アラスカに生命の営みを見た!』と題して、放送します。
(番組紹介より)
 
 シアトル在住の父と子供2人。
 日系人と結婚してシアトルに移り住んだ当初、英語が話せずに苦労した男性。
 彼がようやく得たのは、夏の5ヶ月間を家族と離れなければならないアラスカでのサーモン漁に関する仕事。
 自分を励まし支えてくれた大自然の豊かさを子供達に見せるために、10年ぶりにアラスカに向かう父と子供。
 
生命あふれる海:スワード
動物たちの生命の営み:ブラウンベア@レイク・クラーク国立公園
自然と共に生きる河の民:フォート・ユーコン
たくましく生きる狩猟の民:アナクトゥブック・パス
そして、バロー…。

 詳しくは下記ページをご参照下さい。

http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2005/05-041.html
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星野道夫の宇宙展

2005-02-09 09:11:35 | (旧)雑記帳/写真展・講演会・イヴェント
写真展『星野道夫の宇宙展』

仙台展
 仙台藤崎 本館7階催事場
 http://www.fujisaki.co.jp/index.html
 2005年3月25日(金)~4月6日(水)
 10:00~19:30
 入場は閉場の30分前まで
 金曜・土曜は20時まで営業
 最終日は17時閉場
 入場料(税込み):一般800円、大学生・高校生500円、小中学生以下無料

 仙台展の開催記念として、仙台地下鉄『記念スキップカード』が3月11日より発売。
 税込み1,000円
 1,000枚限定
 問い合わせ:仙台市交通局
 電話:022-224-5111


長崎展
 長崎県美術館(今春開館予定)
 2005年7月16日(土)~7月31日(日)

星野道夫公式サイト インフォメーション・ページ
 http://www.michio-hoshino.com/info.html
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星野道夫と見た風景

2005-02-09 09:01:34 | (旧)雑記帳/アラスカ
星野道夫・星野直子著
 『星野道夫と見た風景』

 新潮社
 とんぼの本
 1,365円(定価)
 ISBN:4-10-602123-4

http://shinchosha.co.jp/cgi-bin/webfind3.cfm?ISBN=602123-4

 こちらも未入手、未読…。

 「もちろん悲しい気持ちにはなりますが、クマを憎んではいません」

 星野道夫を知る人ならば、夫人・直子さんのこの言葉に胸を突かれる思いをされるのでは。
 直子さんが、二人の出会いから不慮の事故までの約5年半を振り返って綴った文章と、百点以上の星野道夫氏の写真が収録されているとのこと。
 今もなお続いている夫妻のコラヴォレーションには、暖かい時の流れや生きることを感じるのでは…と、そんな思いがしています。
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