今日も引き続き暑い一日、6月に入ったばかりというのに考えられない日差しの強さ。おまけにアスファルトで反射、朝から地表温度があがり汗の止まらない。8時半ごろでも朝の爽快感は薄く、気怠い夏そのものの陽気である。
人間の活動は暑い暑いと言いながらも、寒い時分より活発になるのは自然の摂理。となれば動物や虫たちも同様、蜂はブンブント飛び、郊外ばかりでなく都会でも鳥たちが盛んに動く姿が目に入る。木陰でtake outの握り寿司をパクついていると、見慣れない小鳥たちが水たまりで喉を潤おしたり、残飯ねらいで人に接近したり。カラスは別ですぞ。もっともなぜか彼らは目にしない。
小さなアリがゾロゾロと大軍をなして行進する様子は屋外ならなんでもないが、室内となると気持ち悪い。今朝も台所近辺で茶色ごく小さなアリが戸の隙間から侵入し、ウロウロしているのを発見。目指す獲物は不明。集られているモノは見当たらずだ。毛虫が大量発生するよりはマシだが、動きが早い分これはこれで退治が厄介。
人間の活動は暑い暑いと言いながらも、寒い時分より活発になるのは自然の摂理。となれば動物や虫たちも同様、蜂はブンブント飛び、郊外ばかりでなく都会でも鳥たちが盛んに動く姿が目に入る。木陰でtake outの握り寿司をパクついていると、見慣れない小鳥たちが水たまりで喉を潤おしたり、残飯ねらいで人に接近したり。カラスは別ですぞ。もっともなぜか彼らは目にしない。
小さなアリがゾロゾロと大軍をなして行進する様子は屋外ならなんでもないが、室内となると気持ち悪い。今朝も台所近辺で茶色ごく小さなアリが戸の隙間から侵入し、ウロウロしているのを発見。目指す獲物は不明。集られているモノは見当たらずだ。毛虫が大量発生するよりはマシだが、動きが早い分これはこれで退治が厄介。