昨日、母親の手術失敗に伴い病院側と面談。面談者は埼玉メディカル本部長兼事務長のH氏。S医師の過失を認め、介護保険対象期間(母親の当該期間は3か月)終了後は、医療保険で対応する手続きを取ることで合意した。(医師が必要性を認め、申請することが可能)
延長した入院期間、3か月のリハビリ費用は全額病院側負担としサービスの質は落とさないことも合意した。
また最悪人工骨頭(大腿骨)への置換手術が必要になった場合は、100%当該医師のミスに起因した場合のみ費用負担を検討するとのこと。第三者、セカンドオピニオンを持って。病院側としては現段階で認めるわけにはいかないのかもしれない。100%手術ミスが原因は明白なんだけどね。
一件落着と思いたいが、万一人口骨頭が必要になった場合、再入院と3か月リハビリ期間が必要となり、88歳の高齢を考えると危惧せざるをえない。何度も言及しているが、肉体的な問題より、長期入院による精神的ダメージの方がはるかに大きいから。
日に三回のリハビリ(現在、骨折した左足は1/3負荷。8月は1/2、9月は全負荷)は順調で元来の運動能力の高さが幸いし、理学療法士、作業療法士も驚くほどの回復ぶり。願わくば9月末ではなく、8月いっぱいで退院してもらいたい。
延長した入院期間、3か月のリハビリ費用は全額病院側負担としサービスの質は落とさないことも合意した。
また最悪人工骨頭(大腿骨)への置換手術が必要になった場合は、100%当該医師のミスに起因した場合のみ費用負担を検討するとのこと。第三者、セカンドオピニオンを持って。病院側としては現段階で認めるわけにはいかないのかもしれない。100%手術ミスが原因は明白なんだけどね。
一件落着と思いたいが、万一人口骨頭が必要になった場合、再入院と3か月リハビリ期間が必要となり、88歳の高齢を考えると危惧せざるをえない。何度も言及しているが、肉体的な問題より、長期入院による精神的ダメージの方がはるかに大きいから。
日に三回のリハビリ(現在、骨折した左足は1/3負荷。8月は1/2、9月は全負荷)は順調で元来の運動能力の高さが幸いし、理学療法士、作業療法士も驚くほどの回復ぶり。願わくば9月末ではなく、8月いっぱいで退院してもらいたい。