今日は老親の定期健診日、月に一回骨折した部位(大腿骨)のレントゲン撮影と問診である。回復度合いは良好で8月からの1/2負荷を来週から実施することととなった。順調に行けば1ヶ月退院が短くなる計算である。
本来であれば、1ヶ月で退院して然るべきなのに、すでに入院から4ヵ月半経過。医師の手術ミスでここまで伸びてしまったが、彼の見立てより改善度合いが著しい。とはいえ、3ヶ月かけて負荷を少しずつ上げるプラン自体どれほどの意味があるのか疑問だった。測らずも実証されたわけ。
気力は充実、すでに入院前とほぼ遜色ないほど元に復し会話にチグハグさはなくなった。物忘れはあるのは当たり前、年齢(88歳)からするとむしろ優秀な部類である。
今後はよりリハビリに勤しみ、体力をつけ日常生活に支障のない状態に一日も速く戻って欲しい。
本来であれば、1ヶ月で退院して然るべきなのに、すでに入院から4ヵ月半経過。医師の手術ミスでここまで伸びてしまったが、彼の見立てより改善度合いが著しい。とはいえ、3ヶ月かけて負荷を少しずつ上げるプラン自体どれほどの意味があるのか疑問だった。測らずも実証されたわけ。
気力は充実、すでに入院前とほぼ遜色ないほど元に復し会話にチグハグさはなくなった。物忘れはあるのは当たり前、年齢(88歳)からするとむしろ優秀な部類である。
今後はよりリハビリに勤しみ、体力をつけ日常生活に支障のない状態に一日も速く戻って欲しい。