昨日は毎月恒例のイイトコサガシin志木。今回はファシリテーターにさだをさんが参加、遠路栃木からはせ参じたのだ。若者らしくハキハキしたファシリテートで清々しい気になった。若さって素敵ですな。羨ましい。(^^)負けじとリーダーファシリテーターのもうすぐさんと拙者も奮闘。アットホームな雰囲気がいつも以上にアッとホームなワークショップになった。
今回は先週末のファシリテーター向け長時間ワークショップの実践編。ポイントはファシリテーターがコンビを組みワークショップを運用すること。なかなか実践となると難しいが、それでも以前と比べると一皮むけた感じだ。意識したのは、ボディランゲージ。意識的に「からだ」を大きく動かし非言語コミニケーションを図ってみた。コンビの利点は1+1が2ではなく、5にも6にもなることでうまくいくとワークショップも充実度があがり、より楽しくかつ宇う意義になることである。
新しいアイスブレークもおもしろかった。
しりとりアドベンチャーである。方法は汁とり形式だがミソは自己紹介。しりとりしながら自己紹介ができるように単語をつなぐのだ。時間は2分、目安として8つの単語もしくはフレーズを考えること。自分も含めぶっつけ本番で行うと、心地よい緊張感があってなかなか楽しかった。2分で8個の話題は15'S(フィフティーンセカンズ)の応用で15秒でまとめて手放すことの応用編である。
今回は先週末のファシリテーター向け長時間ワークショップの実践編。ポイントはファシリテーターがコンビを組みワークショップを運用すること。なかなか実践となると難しいが、それでも以前と比べると一皮むけた感じだ。意識したのは、ボディランゲージ。意識的に「からだ」を大きく動かし非言語コミニケーションを図ってみた。コンビの利点は1+1が2ではなく、5にも6にもなることでうまくいくとワークショップも充実度があがり、より楽しくかつ宇う意義になることである。
新しいアイスブレークもおもしろかった。
しりとりアドベンチャーである。方法は汁とり形式だがミソは自己紹介。しりとりしながら自己紹介ができるように単語をつなぐのだ。時間は2分、目安として8つの単語もしくはフレーズを考えること。自分も含めぶっつけ本番で行うと、心地よい緊張感があってなかなか楽しかった。2分で8個の話題は15'S(フィフティーンセカンズ)の応用で15秒でまとめて手放すことの応用編である。