以前から気になっていたアンプを発見。昨年5月にメーカーでフルメンテナンスを受けた機種で、写真で見る限り外観の程度もまずまず良さげな様子。リーズナブルな価格もあって即決価格のみの出品ながら、迷わず、プチッ。お買い上げだ。機種はLuxmanのM-08である。C-06α、M-06αそしてB-10II、C-10wp愛用した元Luxmman党としては一度は手元に置いてみたかったのだ。
B-10IIの糞力はなく、パワフルさではむしろMZ-1の方が上回る感さえする。不思議なものだ。重量もM-08は42Kg、MZ-1は38Kg(モノーラルアンプにて19Kg×2)、出力も200W+200W VS 60W+60Wである。もちろん、まだ今日火を入れたばかりで、まったくもってエージング不足。評価は最低でも1週間ぐらい経過しないと下せない。
それにしても同じ曲を聴いてもまったく違う。やはり、オーディオは楽しいですな。止められません。
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